サルバドール
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日系社会ニュース
「旅の詩人」=吉増剛造さん来伯=公演や朗読を=ブラジル各地活動中=「縁があり愛情も」
ニッケイ新聞 2006年8月10日付け 国際交流基金サンパウロ日本文化センター(西田和正所長)の文化人派遣事業として、日本を代表する現代詩人、吉増剛造さん(67)が七日から二十一日の予定で来伯。ブラ
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日系社会ニュース
ブラジルに多大な興味=淑徳大学から研修生8人
2006年8月3日付け 「二〇〇六年度淑徳大学第二十一回ブラジル研修」の研修生八人が、七月二十七日に来伯した。約一カ月半に及ぶ滞在中に、サンパウロ、マリンガやクリチーバでの研修、日系家庭へのホームス
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
観光客、北へ南へ=昨年比20%増の見込み
2006年6月30日(金) 【レビスタ・ダ・フォリア誌四日】七月の休暇シーズンを迎えて行楽のラッシュになるが、当局では今年は昨年比二〇%増の観光客が繰り出すと予想され、早めにスケジュールを立てるよう
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
全国で盛り上がった初戦=「待ちに待った」一日=試合前の帰宅で交通大混雑
2006年6月15日(木) 【エスタード・デ・サンパウロ紙十四日】九日に開幕したサッカーのワールドカップで、待ちに待ったブラジル代表の初戦が十三日に行われたことで、全国民がテレビに釘づけとなった。
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南バイアで活躍する=コチア青年=聖市から仲間訪問団
南バイアで活躍する=コチア青年――サンパウロ市から仲間訪問団――連載(下)=喜び、同船者との出会い=「あめりか丸」の7人予想外だった
2006年6月10日(土) 「知っている方にも会えてとても懐かしかった。テイシェイラが大きな町だということを初めて知りました。この旅行に参加させていただいて最高の喜びを感じました」と述懐したのはサン
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
正規社員が54%に=輸出企業の雇用増加受け
2006年6月6日(火) 【エスタード・デ・サンパウロ紙五日】今年に入り雇用の増加は低調に推移しているものの、正規社員の数は二〇〇三年以来最高の水準に達し、労働条件に変化の兆しを見せている。 労働
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
運転者最大のストレスは渋滞=歩行者のそれは無謀な運転者
2006年5月19日(金) 【エスタード・デ・サンパウロ紙十三日】国内での車の運転者にとりストレスの最大原因は渋滞によるノロノロ運転で、片や歩行者のストレスの矛先は運転マナーを守らぬ無謀運転者に向け
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大耳小耳
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「サンパウロ市内でもう一日」=観光局、PRに注力
2006年4月7日(金) 【エスタード・デ・サンパウロ紙四日】サンパウロ市観光局は今年、政府主導の観光振興政策に乗っとり、観光のPRに注力する意向を示している。国内最大の商業都市なだけに商用で訪れる
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日系社会ニュース
カラオケ日本語学習キャラバンinブラジル=全伯イベントも盛況=観客1000人余に意欲持たせる=歌コンテスト、代表17人で=すごいパフォーマンス
2006年3月29日(水) 【既報関連】「カラオケ日本語学習キャラバンinブラジル 全伯イベント」(国際交流基金サンパウロ文化センター主催)が二十六日午後、サンパウロ市リベルダーデ区の文協大講堂であ
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