サンタクルス病院
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日伯共同でアフリカ支援=JBPP=病院技師の技術向上めざし=第一陣谷田さんアンゴラへ
ニッケイ新聞 2007年10月16日付け 日本とブラジルが共同でアフリカの開発支援へ――。二〇〇〇年に日伯両政府間で締結された日伯パートナーシッププログラム(JBPP)。これまでは、国際協力機構(J
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指定病院設置を国に要望=広島医師団と被爆者協会=治療現地化に向け意見交換=「伯の医療レベルは十分」
ニッケイ新聞 2007年10月16日付け 治療の現地化を――。広島県が派遣した医師ら七人(碓井静照団長=広島県医師会会長=)が、ブラジルの医療関係者を対象にした被爆者医療研修を行うために来伯。十二日
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サンタ・クルス=被爆者医療研修に百人=碓井団長「現地診療に努力」
ニッケイ新聞 2007年10月12日付け 【既報関連】広島県が派遣した医師団七人(碓井静照団長=広島県医師会会長)によるブラジル医療関係者むけ被爆者医療研修が十一日午前九時半からサンタクルス病院で開
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サンタクルスでセミナー=被爆者医療研修を11日
ニッケイ新聞 2007年10月11日付け 広島県を代表する医師や研究者ら七人(碓井静照団長=広島県医師会会長)による、ブラジルの医療関係者を対象にした初めての被爆者医療研修が十一日、サンパウロ市のサ
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治療の現地化につなげて=広島県から医師団7人=ブラジルで初の被爆者医療研修=森田会長「日本と同じ待遇を」
ニッケイ新聞 2007年10月6日付け 治療の現地化、これが最後の願い――。九日、広島県が派遣した医師ら七人(碓井静照団長=広島県医師会会長)が、ブラジルの医療関係者を対象にした被爆者医療研修を行う
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お茶会、サンタクルス病院支援
2007年8月30日付け サンタクルス病院ボルンタリオ・グループは、九月二十一日午後一時半から五時まで、三重県人会館(リンス・デ・ヴァスコンセーロス通り3352、ヴィラ・マリアナ駅至近)で、慈善お茶
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アンゴラ医療支援――JICA事業、ポ語圏なので――尾崎医師ら前面に
2007年4月25日付け サンタクルス病院(日伯慈善協会病院)の尾崎正幸ミルトン理事長補佐はさきごろ、十日間にわたってアフリカのアンゴラを視察した。アンゴラはポルトガル語圏の国、アフリカで最も貧しい
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