サンパウロ日伯援護協会
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日系社会ニュース
援協役員会＝イペランジアが増築開始＝月末には改選、会長交代へ
サンパウロ日伯援護協会（菊地義治会長）は先月２２日昼、本部会議室で定例役員会を行ない援協の財務、各施設の状況について報告した。 冒頭で挨拶した菊地会長は、ブラデスコ銀行の重役との会議や、公益福祉法
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日系社会ニュース
聖南西＝300万レ基金、正式に開始＝年末から運用開始を決定＝加盟２５団体が参画へ
聖南西文化体育連盟（ＵＣＥＳ、山村敏明会長）は、サンミゲル・アルカンジョ市にある日伯ＳＵＳ病院（サンパウロ日伯援護協会運営）で１７日、第３回定例役員会を開催した。同連盟傘下２５団体の財政健全化を目的
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読者寄稿
三上治子さんおめでとう＝サンパウロ 平間浩二
６月１９日、サンパウロ日伯援護協会・サントス厚生ホームに入居されている三上治子さん（９４歳）が、この度、楽書倶楽部に寄稿された随筆を一冊の本に纏められ『徒然なるままに』という随筆集を出版された。
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イベント情報
「元気な高齢化社会を」＝老人週間、援協で23日
サンパウロ日伯援護協会（菊地義治会長）が２３日午前８時半から、『第４７回日系老人週間』を同協会（Rua Fagundes, 121）で行なう。６０歳以上が対象で参加無料。要事前申込。 折り紙などの
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日系社会ニュース
援協役員会＝日本財団助成でスザノ改修＝臨時総会で定款改訂も
サンパウロ日伯援護協会（菊地義治会長）は、先月２８日昼、本部会議室で『７月定例役員会』をおこなった。スザノ市のイペランジャホーム増築計画や「日伯福祉援護協会」の定款改訂などが報告され、引き続き行われ
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日系社会ニュース
福祉５団体に60箱と浄財＝41年目の寄付、日本人学校が
サンパウロ市カンポ・リンポ区のサンパウロ日本人学校（吉田直人校長）が、「愛の募金活動」により父兄から寄せられた寄付金や物品を、５つの日系福祉団体に手渡した。サンパウロ日伯援護協会で６月２８日、贈呈式
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イベント情報
花見の季節が到来＝カンポスで桜まつり
サンパウロ日伯援護協会（菊池義治会長）と傘下のカンポスさくらホーム、さくらクラブの共催で２３日から、『第４８回桜まつり』が同ホーム（Av. Tassaburo Yamaguchi, 2173, Vi
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日系社会ニュース
参院選＝いよいよ在外投票開始！＝憲法改正に賛否両論＝土日も可能、７月２日まで
第２４回参議院通常選挙に伴う在外公館投票が、昨日午前９時半、東洋街のサンパウロ日伯援護協会５階で開始された。在聖総領事館や選挙事務スタッフら約５０人が配備され、朝早くから投票開始を待つ有権者の姿も散
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２０１６年移民の日特集号
【２０１６年移民の日特集号】ごあいさつ
移民の日に思うことブラジル日本都道府県人会連合会会長 山田 康夫 ブラジルの日本移民は今年１０８年、戦後の移住が再開されて６３年になり、戦前、戦後を通じてブラジルに移住した日本人の数は２５万人余、そ
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イベント情報
介護専門家による講演会＝熟連17日、援協で20日
サンパウロ日伯援護協会、熟年クラブ連合会、鹿児島県人会の共催で、１７と２０の両日、介護の専門家による講演が行われる。日語のみ。 九州大学および山口大学の名誉教授である小川全夫氏が来伯。同教授は生涯現
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