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シュラスコ 関連記事

OENでフェスタ・ジュニーナ

2007年6月27日付け  日伯ますえ保育学園(OEN・中原啓子アルヴァレンガ園長)は、三十日午後三時から、ジアデーマ市の沖縄文化センター(Rua Sete de Setembro,1670)で「フェスタ・ジュニ―ナ」を開催する。  今学期最終日の当日は、子供たちの遊戯で、特別な衣装を着てクゥアドリーヤ、カントリー踊りが披露され ...

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新アルモニア日伯学園構想―――幼稚部校舎起工式を挙行=「大鉢に植え替える時」=さらなる協力を呼びかけ

2007年6月26日付け  サンパウロ市近郊のサンベルナルド・ド・カンポ市にあるコレジオ・アルモニア(和田忠義理事長)が進めている百周年記念事業「新アルモニア日伯学園構想」が二十四日、幼稚部校舎の起工式を行った。来賓や父兄ら約五百人の立ち会いのもと、次の百年に向けて「日本文化普及拠点」を強化する具体的な道筋がひかれた。  生徒を ...

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聖母婦人会=慈善バザー

2007年6月26日付け  今年で五十回目となる、毎年恒例の聖母婦人会バザーが、七月一日午前九時から、ジョン・メンデス広場サンゴンサーロ教会内で開催される。  同婦人会の名物、福神漬けをはじめ、食堂では、今川焼、寿司、うどん、天ぷら、シュラスコなどを用意している。また、美しい刺繍入り布巾、エプロンなどの手芸品が販売される。  来 ...

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4宗派で先亡者を追悼=〝通訳5人男〟の墓参も

2007年6月22日付け  前日の十七日には午前九時から市内のパケタ墓地で、笠戸丸移民の「通訳五人男」の一人、嶺昌(みね・さかえ)の墓参が行なわれた。  サントスで病没した嶺昌は親族がいなかったため、当時の日本人会が墓碑を建立。戦後同墓地に眠っていることが分かり、現在まで日本人会が墓の世話をしている。  沖田豊穂サンパウロ領事、 ...

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霊友会が「七夕、盆踊り」

2007年6月21日付け  ブラジル霊友会(岡本謙蔵会長)は「第十九回七夕、盆踊り」を二十四日午前十時から、同会館(V・マリアーナ区ヴェルゲイロ街3507)で行う。  五歳から十二歳までの子供が、折り紙コンクールに参加する。会場では、キーボードを使った演奏などが準備されており、太鼓道場の演奏による盆踊りが始まる。食堂では、弁当、 ...

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コラム オーリャ!

2007年6月20日付け  戦中に敵性資産として接収、昨年十二月に六十三年ぶりに日本人会の手に戻った旧サントス日本語学校。移民の日で半年振りに訪れた。これまで会館のなかった同会だが、新たな〃家〃に集う人たちの表情は、やはり楽しそうだ。  敷地内には新しい屋外屋根が建てられ、校舎内部の改修も始まった。「資金もないから、少しずつです ...

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コラム 樹海

2007年6月15日付け  ポルトアレグレの樋渡家の誇りは、斎藤準一ブラジル空軍総司令官と親戚のような付き合いがあることだ。さきに航空管制官の処分問題が生じたとき、大統領の意向に対し是々非々で臨み、軍人の筋を通して、大方の支持を得たことを日系人としてすばらしいと思っている▼樋渡家の自己紹介によると、同家は総司令官とはブラジルにお ...

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東西南北

2007年6月7日付け  フランコ・モントウロ元知事が造成したクバトン市ヴィラ・パリジが工場の拡張で消滅。新ヴィラ・パリジを造成したが、旧ヴィラ・パリジの設計図を紛失、定礎石をどこに据えるか分からず一同が困っていた。 「そんなもの、どこにでも据えたらいいジャン」 「それでは定礎の意味がないヨ。故モントウロ知事に申し訳ないヨ」 「 ...

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ニシンやイカ焼く香り=北海道祭り=会場いっぱいに漂う

2007年5月31日付け  ブラジル北海道協会(大橋皖吾会長)は、二十七日交流センターで「第十二回北海道祭り」を開催した。今年はニシンを四百五十匹、イカを二百三十杯、ギョーザ千二百個ほどを売り上げた。  お昼頃には会場が大勢の人で埋まった。今年の来場者数は、昨年と変わらず約六百人。初めての取り組みとして、八十歳以上の来場者にニシ ...

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悲願の1千ゴール達成=ロマリオ、史上2人目の偉業

2007年5月26日付け  【エスタード・デ・サンパウロ紙二十一日】プロサッカーのロマリオ選手(バスコ)が、リオデジャネイロ市のサン・ジャヌアリオ球場で行われた対エスポルチ戦でゴールを決め、悲願の通算一〇〇〇ゴールの偉業を成し遂げた。  この記録は「サッカーの王様」ことペレー元選手がマラカナン球場で一九六九年十一月十九日に史上初 ...

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