ホーム | チチ 関連記事 (ページ 7)

チチ 関連記事

連載〈3〉=運命の不思議で就職=知事のモーニング作る

ニッケイ新聞 2009年1月9日付け  両親は失意の中、わずか二カ月でブラジルへ帰った。「オヤジは本当にがっかりしていました」。弟家族も一年間で帰った。残ったのは池田さん家族三人だけだった。  最初に飛び込んで求職を申し込んだ仕立屋では、やんわりと断られた。すっかり意気消沈していた池田さんは、呆然自失のまま、博多の中州の繁華街を ...

続きを読む »

チチャレンガ同船者会=北米、日本からも参加

ニッケイ新聞 2008年2月8日付け  一九五七年五月十四日にサントス港へ到着したオランダ船「チチャレンガ号」の初めての同船者会が一月十九日、サンパウロ市の「レストランこやま」で行われ、同船者八人とその家族含めて約二十人が集まった。実に五十一年ぶりの同船者会で、つもる話に花を咲かせた。  北米からも一家族三人、ニッケイ新聞サイト ...

続きを読む »

今週末の催し

ニッケイ新聞 2008年1月18日付け 土曜日  池坊南米支部初生け、新年会、十九日正午~午後四時、静岡県人会館(ヴェルゲイロ街193)。      □  チチャレンガ号(五七年五月十四日着港)同船者会、十九日正午、レストランこやま(トレーゼ・デ・マイオ街1050)。 日曜日  京藤間流日舞新年舞い初め、二十日正午、愛知県人会館 ...

続きを読む »

チチャレンガ号同船者会=19日にレストラン小山で

ニッケイ新聞 2008年1月9日付け  一九五七年五月十四日にサントス港へ到着したオランダ船「チチャレンガ号」の同船者会が十九日正午から、サンパウロ市の「レストランこやま」(R.13 de Maio,1050,Bela Vista)で行われる。  フォルタレーザ在住の発起人、大濱伸三さんは「すでに六家族分かっているが、ぜひ多くの ...

続きを読む »

チチャレンガ号=同船者会=開催日の変更

ニッケイ新聞 2007年10月31日付け  一九五七年五月十四日サントス港到着のオランダ船「チチャレンガ号」の同船者会が来年一月十九日、サンパウロの「レストランこやま」(R.13 de Maio,1050,Bela Vista)で開かれる。以前の広報から、開催日が一日早まり、十九日に変更された。  同船者の集いは世話人の大濱伸三 ...

続きを読む »

日伯経営者の体験学ぶ=盛和塾=250人集い塾長例会=稲盛氏がリーダー像説く

ニッケイ新聞 2007年10月30日付け  約三千八百人の企業家が集って、人生哲学や経営哲学を学んでいる盛和塾の塾長例会が、稲盛和夫塾長(京セラ創業者、現名誉会長)を迎えて、二十日、ブルーツリー・パラダイスで開催された。日本、ブラジルそれぞれの塾生らの体験発表と、ブラジルの若い企業幹部らを集めたGEFグループを対象にした、稲盛氏 ...

続きを読む »

今週末の催し

ニッケイ新聞 2007年10月19日付け 土曜日  CIATE十五周年記念シンポジウム、二十日午前九時からニッケイ・パラセホテル。      □  「聖北日系祭り」、二十日午前十時からアルフレード・イナシオ・トリニダーデ教育スポーツセンター(Rua Viri,425)。日曜日も開催。      □  宮城県人会「青葉祭り」、二十 ...

続きを読む »

50年目の同船者会=57年のチチャレンガ号

ニッケイ新聞 2007年9月12日付け  一九五七年五月十四日にサントス港へ到着したオランダ船「チチャレンガ号」の同船者会が来年一月二十日、サンパウロの「レストランこやま」(R.13 de Maio,1050,Bela Vista)で開かれる。  集いが開かれるのは初めてのこと。世話人の大浜伸三さん(74、フォルタレーザ在住)が ...

続きを読む »

大耳小耳

ニッケイ新聞 2007年9月12日付け  日本でブラジル人のニュースといえば悪い話が相場だが、「ブラジリアン・フェスティバル」のようなイメージがもっと広がってくれると、よりバランスのとれた関係になるだろう。当日、あまりにブラジル人の姿が少ないことに業を煮やしたある在日ブラジル人は、IPCサイトに「日本人のブラジル文化愛好者がこん ...

続きを読む »

7不思議にキリスト像=ネット、電話で1億票獲得

2007年7月11日付け  【エスタード・デ・サンパウロ紙八日】リオデジャネイロ市コルコバードのキリスト・レデントール(救世主)像が新・世界七不思議の一つに選出された。スイスの財団が「ニュー7ワンダーズ」と銘打って、インターネットや電話により世界中から投票を募ったもので、七の数字が三つ並ぶ〇七年七月七日に発表されたもの。  キリ ...

続きを読む »