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チリ 関連記事

リベルタドーレス杯=コリンチャンス決勝進出=102年の歴史ではじめて

ニッケイ新聞 2012年6月22日付け  サッカー南米一のクラブを決めるリベルタドーレス杯準決勝でコリンチャンスがサントスFCを下し、102年の歴史ではじめて同杯の決勝進出を決めた。21日付伯字紙が報じている。  13日に行われたサントスの本拠地ヴィラ・ベルミロでの第1試合を1—0で制していたコリンチャンスは20日、コリンチャン ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年6月9日付け  冷え込みの続く南東伯と南伯だが、南伯では最低気温が摂氏0度を割り込む地域が出はじめている。8日の最低気温はサンタカタリーナ州のボン・ジャルジン・ダ・セーラで零下9・2度、ウルペマで零下8・4度を記録した。風が強く、両地域の体感温度は共に零下21度に達したという。サンパウロ市の9日の予想最低 ...

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サンパウロ市市長選=マルタはハダジ支援せず?=PTのフェスタに欠席=PRがセーラ応援を発表=知名度の差一段と拡大か

ニッケイ新聞 2012年6月6日付け  労働者党(PT)がサンパウロ市市長選への候補者としてフェルナンド・ハダジ氏を紹介するフェスタにマルタ・スプリシー上議が欠席し、波紋を呼んだと3、4日付伯字紙が報じた。4日には、PT政権与党の共和党(PR)が民主社会党(PSDB)のジョゼ・セーラ候補を応援と発表。市長選への動きが段々形をとり ...

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講演会「SC州の牡蠣」=日本との協力関係を強調=品質に胸を張るルッピ氏

ニッケイ新聞 2012年6月6日付け  サンタ・カタリーナ州で盛んな牡蠣の養殖や同州の産業に関する講演会が先月30日、広島県人会館で開かれ、日系団体代表やレストラン経営者、企業家など約60人が参加した。  講演者は同州農牧研究普及公社(EPAGRI)研究員のギリェルミ・サビーノ・ルッピ氏。平崎靖之氏(サンスイ社社長補佐、広島県人 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年5月23日付け  サンパウロ総合大学が21日、1月に行われた入試の小論文で優秀と評価された29点中の1点をサイトから削除した。政治をテーマに社会性と個人のヴィジョンについて語った小論文の主の名前は不明だが、上からなぞられて太くなった文字をつなぐと「Fora Rodas、Fora PM(出て行けロダス学長、 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年5月19日付け  暴行被害の女性からの届出が2011年に4万8152件あったという数字を見て、思い出したのは、2010年の交通事故による死者が4万2844人という記事。3万7594人だった2009年より増えており、1日に117人が死んでいる計算になる。12、3分に1人の死者というのは、やはり驚きだが、車の ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年5月17日付け  アマゾナス州を流れるネグロ川の水位が16日に29・78メートルとなり、09年に記録した29・77メートルを超えた。100年に一度の大水は30メートルを超える可能性もあり、行政や住民が対応に追われている。一方、バイア州では干ばつで非常事態宣言中の市が238に増え、フェスタ・ジュニーナ(6月 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年4月20日付け  旭硝子東京本社の上田敏裕広報・IR室長(50、横浜)は「経済発展に伴うブラジルのガラス市場の成長性はすごく魅力的。今がラストチャンス」と語る。同社は世界で5万人の従業員がいるが日本人はわずか3割。「社員の多くが多言語を喋るのが強み。ブラジルの管理職にも色々なスキルや国籍を持つ人が揃った。 ...

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大サンパウロ市圏=自転車道で7市を連結=1弾目のモジは14年完成

ニッケイ新聞 2012年4月13日付け  大サンパウロ市圏の7市が自転車道で結ばれることになると、12日付エスタード紙が報じている。  自転車道でつながるのはグアルーリョス、サンタイザベル、イタクアケセトゥバ、モジ・ダス・クルーゼス、ポアー、フェラス・デ・ヴァスコンセロス、スザノの7市で、かねてから自転車通勤者が最も多かったモジ ...

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国民の半数は太り気味=食の乱れに教育歴も関連=喫煙者初めて15%割る

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  ブラジル成人の約半分にあたる48・5%が適正体重を超えている事が明らかとなった。11日付伯字紙が報じている。  保健省が2011年に行った調査によると、体重を身長の二乗で割った指数(IMC)が25を超えた人の割合は48・5%で、42・7%だった2006年から毎年ほぼ1%ポイントずつ増えて ...

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