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ブラジルの会計管理は大丈夫?=IMFが警鐘鳴らす=膨らむ一方の財政支出=今年の経済は沈静化か

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パ州ベレンで建設ミスか=34階建て住居ビル崩壊=近所の女性遺体見つかる

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工業製品輸入が急増=市場進出目覚しい中国

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リオ=14番目のUPP設置=治安強化の恩恵6千人に

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年2月1日付け  リオ州山間部(セラーナ地方)の土砂災害に関する記事の内容が変化している。最近は死者や避難生活者への言及は少なく、再建にむけた動きや水害後に発生する病気の話、寄付品を分けたりするボランティア不足などの記事が多い。病気蔓延の記事と共に気になったのは、寄付の中に賞味期限切れ食品や汚れたり破れたり ...

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エマウス共和国運動が40年=ベレンでフェスタと晩餐会=厚生ホーム職員も参加

ニッケイ新聞 2011年2月1日付け  【パラー州ベレン発】エマウス共和国運動創立40周年記念行事が昨年12月19日午前9時半からベレン市のバッチスタ・カンポ公園で開かれ、子供たちの合唱・ダンス・朗読・楽器演奏・人形劇・カポエイラ・作品販売などが行われた。アマゾニア日伯援護協会厚生ホームからも職員などが参加し、折り紙・短冊などき ...

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世界の穀物生産地を3極へ=日伯農業の新世紀〃開拓〃=プロサバンナ計画明らかに=4月から本格研究開始

ニッケイ新聞 2011年2月1日付け  セラード開発のノウハウをアフリカに——。ブラジル農業を世界に冠たる大穀物生産地に飛躍させたといわれる70年代からのセラード開発の経験を、日伯政府が協力してアフリカのモザンビーク西部の大サバンナ地帯・ナカラ回廊に移植するプロサバンナ計画がこの4月から本格的に始動するにあたり、国際協力機構(J ...

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リオ被災地緊急ルポ=SOS届け!支援の手=《4・終》=困難な会館の復旧作業=共助精神で地域に一体感

ニッケイ新聞 2011年2月1日付け 日系クラブの会館が川の中に—?! 1月23日に無事に支援物資を届け終えた援協役員らがノヴァ・フリブルゴを出発した後、記者だけ単独で一日現地に残った。  被害が大きいテレゾポリス日系クラブ(TNC)会館の様子を確かめようと隣町へ向かったからだ。フリブルゴからテレゾポリスへの道は土砂崩れの影響で ...

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押し花アート=巽さんが『創造展』で入賞=ブラジルの豊かな緑、生物を表現

ニッケイ新聞 2011年2月1日付け  サンパウロ市で押し花教室『押し花アート』を開講する巽ミリアンさんの作品が、2010年11月日本で開催されたコンテスト「創造展」(作品総数1356点)で、見事入賞した。  入賞作品は藍色の水面に白と赤の蓮の花が咲き、遠く広がる空には色取り取りの鳥が舞うデザイン。隅では愛嬌あるワニがひょいと頭 ...

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名画友の会=鑑賞会

ニッケイ新聞 2011年2月1日付け  名画友の会(五十嵐司、松平和也両世話人)は12日昼12時15分から老ク連会館(R. Dr. Siqueira Campos, 134)で第238回鑑賞会を開く。  上映作品は、「また逢う日まで」(1950年、今井正監督、出演=久我美子、岡田英次、杉村春子ほか)、「夜の豹」(57年、ジョージ ...

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