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ハイチ地震から丸1年=悲劇の跡いまだ消えず

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年1月13日付け  サンパウロ市北部にあるフレゲジア・ド・オー橋で10日、一人の男性がつるはしでコンクリート壁の一部を壊して電線を盗む様子をグローボ局のカメラマンが撮影。歩行者や交通技術公社(CET)の車が近づくとそ知らぬふりをしてごまかしていたが、一仕事終えて立ち上がり、撮影に気づいた男性は、「確かに俺は ...

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聖南西=林間学校で体験共有=「この仲間は一生の宝」

ニッケイ新聞 2011年1月13日付け  聖南西教育研究会(渡辺久洋会長)が主催する第17回聖南西林間学校が12月13〜15日に、ピエダーデ文化体育協会会館で行われた。当日は同地区の日本語学校の生徒(12〜15歳)が参加。7校から78人が集まり、16歳のアジュダンテ・教師を含めた120人が賑やかに3日間を過ごした。生徒が一番楽し ...

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椎の実学園=今年も恒例の正月式=58年続く伝統行事

ニッケイ新聞 2011年1月13日付け  日本語学校の椎の実学園(落合磨園長)は1月1日、恒例の正月式を同学園で開催した。サンパウロ市の日本語学校の草分けとして故落合四三氏(初代園長)が創立した同学園は、今年で59周年。正月の式は創立以来58年間、休むことなく続けられている。  式は午前10時に始まり、日伯両国歌の斉唱後、落合園 ...

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大臣立会いのもと開所式=帰伯労働者支援センター=文協ビル=「進出企業は帰国者雇って」=10カ月で2千人応対目指す

ニッケイ新聞 2011年1月12日付け  ブラジル労働省のカルロス・ルッピ大臣立会いのもと、世界から帰伯するブラジル人労働者の相談にのって情報提供するという同省肝いりの新事業、帰伯労働者情報支援センター(NAITRE)の第一弾が10日午前、文協ビル内に開所された。同省からの事業委託を受けたのはISEC(文化教育連帯学会、吉岡黎明 ...

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ガイゼル大統領以来か?!=伯大臣級要人の文協訪問=ルッピ氏が突然史料館へ

ニッケイ新聞 2011年1月12日付け  「こりゃ凄い。知らなかった」。カルロス・ルッピ労働大臣は移民史料館の展示をみて何度もそう語った。文協ビルにはサンパウロ州知事などの訪問はあるが、非日系の大臣級要人が訪れるのは実に33年ぶりだという。  帰伯労働者情報支援センター(NAITRE)の開所式に訪れたついでに、ルッピ大臣が「史料 ...

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民族音楽集団『マワカ』=15周年記念コンサート=15、16日

ニッケイ新聞 2011年1月12日付け  世界の民族音楽を手がける「マワカ」の結成15周年記念コンサートが15、16両日、SESCピニェイロス(R. Paes Leme, 195)で開催される。SESC(サンパウロ州商業連盟社会サービス機構)主催、「道・DO・CULTURAL」(高橋ジョー代表)企画・制作、国際交流基金聖日本文化 ...

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奄美の豪雨災害=義捐金無事受け渡し=市長から感謝の手紙

ニッケイ新聞 2011年1月12日付け  鹿児島県奄美大島の豪雨災害に対してブラジル在住の出身者を中心に寄せられた義捐金について、このほど、ブラジル側の責任者から無事寄付が行われたという連絡が届いた。  昨年10月の奄美大島豪雨災害では、3人が死亡するなど、多大な被害が発生。ブラジルからは計50万7千円の浄財が贈られ、昨年12月 ...

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友の会が初のパネル展=環境に良い手作り品も=14日

ニッケイ新聞 2011年1月12日付け  日本の家庭雑誌『婦人之友』の愛読者の集い「サンパウロ友の会」(代表=松酒喜美子)が主催する、初めてのパネル展が14日(金)午前10時から午後3時まで、サンパウロ市のサンパウロ福音教会(R. Tomaz Carvalhal, 471)で開催される。  「日本から最も遠い外地で、様々な歴史的 ...

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文章サークル=フェリッシモ

ニッケイ新聞 2011年1月12日付け  文章サークル『フェリッシモ』が15日午後1時半から岩手県人会館(R. Thomas Gonzaga, 95 – M)で行われる。テーマは「忘年会」または「新年の抱負」。

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