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健康プランで企業に規制=未亡人に契約維持を確約

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年11月9日付け  7日に行われたブラジル選手権第34節のコリンチアンス対サンパウロ戦は、2対0でコリンチアンスの勝ち。フルミネンセと1ポイント差の2位を保ったコリンチアンスに対し、守りの姿勢に入って負けたサンパウロは9位となり、4位以内入賞は困難に。対コリンチアンス戦勝利無しの不名誉な記録も来年3月27日 ...

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生き生きと弁論、スピーチ=県連と日語センター初共催=藤野さん、滝浪さんらが優勝

ニッケイ新聞 2010年11月9日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)とブラジル日本語センター(谷広海理事長)は10月17日、広島県人会館で第4回弁論大会と第31回スピーチコンテストを開催した。国際交流基金、グローバル旅行社、宮坂国人財団が協賛。弁論の部に10人、スピーチコンテストに20人が参加し、個性豊かな発 ...

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レジストロで運動会=好天の下老若男女7百人

ニッケイ新聞 2010年11月9日付け  暑くもなし寒くもなし、絶好の「運動会日和」に恵まれて9月19日、レジストロで運動会が催された。主催はレジストロ文協とベースボールクラブ。  午前9時にラジオ体操から始まり幼児はミカン拾い、玉入れ、風船割り、青年は徒競走、パン食い競争、二人三脚、大人や婦人は嫁探し、婿探し、スプーンレース、 ...

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今は日本就労に言葉が必須=厚労省=野口課長が会見で強調=「景気の甘い見通し禁物」=帰国支援金で2万人帰伯

ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  「いま日本で仕事をするには日本語能力が必須です」。国外就労者情報援護センター(二宮正人理事長)が5、6両日に開催する「デカセギ現象25周年国際シンポジウム」のために来伯した厚生労働省職業安定局の外国人雇用対策課長、野口尚氏は4日の記者会見でそう強調し、来年に向けて日本の景気先行きは楽観的 ...

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■ひとマチ点描■「13年ぶりに来た」

ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  「13年ぶりにブラジルに来ました」。今年から海外日系人協会理事長になった田中克之氏(68、富山県)は、93年から97年まで在聖総領事として赴任し、気さくな人柄でコロニアに愛され、ペルー公邸人質事件の時には陣頭指揮を執ったことで強く印象に残っている人が多い。その後、メキシコ大使、スペイン大 ...

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浦和東ロータリークラブ=児童支援施設に=PC等を寄付=アクリマソンのクラブが仲介

ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  浦和東ロータリークラブ(埼玉県)は、サンパウロ市のアクリマソン・ロータリークラブ(吉岡ファビオ会長)を通じて、同市の家族援助センター(Centro de Orientacao a Familia)が運営する児童福祉施設に新型パソコン3台、プリンタスキャナー1台(総額3000ドル相当)をこ ...

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ワンワン会=忘年会で吠え納め!=13日、リベルダーデで

ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  戌年の人でつくるワンワン会(坂和三郎会長、会員35人)は13日正午から、リベルダーデ区のレストラン「GOLDEN CHINA」(Galvao Bueno, 700)で忘年会を開く。会費50レアル。  今年は同じ戌年で、すでに帰国した島内憲大使の肝いりでブラジリアでも開催した。来年は、懇親 ...

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在聖総領事館=料理の講演・試食会=食材テーマにシェフが競演

ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  ブラジル人、日系人の有名シェフが講演・実演するイベント『日伯の食・比較とハーモニー』が9、11、17日のそれぞれ午後2時半から、アニェンビー・モルンビー大学のキャンパスで開かれる。  在聖総領事館、同大学、ブラジル日本文化福祉協会の共催。  日本、ブラジルの食材を、それぞれの食文化のなか ...

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裏千家ブラジルセンター=「宗旦忌」を28日に=供茶、許状の引次式も

ニッケイ新聞 2010年11月6日付け  茶道裏千家ブラジルセンター(林宗慶代表)は、28日午前11時~午後3時まで、文協ビル(R. Sao Joaquim, 381)の4階にある教場「伯栄庵」で「宗旦忌」を開く。  茶道を確立した千利休の孫で、家元として裏千家の礎を築いた千宗旦を祀るもので、同センター年内最後の行事となる。   ...

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