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尋ね人

ニッケイ新聞 2010年10月30日付け  ブラジル福岡県人会は、同県から移住した田口勝太郎さんとその親族の消息を探している。  田口氏は1892(明治25)年生まれ、福岡市西区野芥の出身。1930(昭和5)年10月9日サントス着のらぷらた丸で、夫人と子4人とともに移住したという。  妻・ヨシノさんは1899(明治32)年、長女 ...

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ブラジル大統領選に法王が言及?=中絶問題で司教らに訓示=支持率はジウマ優位続く=ボルサ・Fと闘うセーラ

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年10月30日付け  50年ほどで人口が20倍以上に増加、なお拡大を続けるサンタクルス。同市の日系人には国内の移住地から転出してきた人も多く、商業関係のほか、弁護士や医師など様々な分野に進出している。同日会でもデカセギによる青年層の訪日があったが、「行く人は行って、今は落ち着いていますよ」と前会長の島袋正克 ...

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サンパウロ市=先行き不安な幼児教育=3歳児の受入れは保育園に=改善されない定員枠の不足

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年10月30日付け  コチア青年らが海の荒波を乗り切りサントスに着いてから55年。総勢2508名が農地に挑みバタタや花卉、野菜などを栽培し近頃は牧畜に進出する「青年」も増えているし、このブラジルの大地にしっかりと根を下ろし活躍しているのは悦ばしい。槍投げでブラジルの新記録を出した馬場亮次さんや相撲の桑鶴忠志 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  地理統計院(IBGE)が行っている国勢調査が何度訪ねても応対してもらえないなどの問題で難航しており、調査期間が11月15日まで延長された。監視カメラやイヤホン付きの高級住宅地の方が難航し、同種地域担当調査員に特別ボーナスの話もあったが、門を閉ざされてはいかに士気の高い調査員も致し方無し ...

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【特集 イタチーバ文協50周年】イタチーバ文協50周年祝う=前夜祭と記念式典盛大に=若者ら300人が会館埋め=踊りやプレート除幕

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  イタチーバ日伯文化協会(門馬ジョルジ会長)は創立50周年を記念して16日に前夜祭、翌日に合同慰霊祭と記念式典を開催し、会員や関係者300人ほどが出席し、市関係者もふくめ、青年会や婦人会の大活躍により盛大な賑わいを見せた。30年後に開封される予定のタイムカプセルに、会員らは思い思いの品々 ...

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聖南西=春を喜ぶ和太鼓フェス=新曲『いのり』初披露=パラグアイからも参加

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  聖南西文化体育連盟(山村敏明会長)は、10月10日、イビウーナ文協会館で「第5回聖南西春の和太鼓フェスチバル」を盛大に開催し、11チームが日頃の練習成果を披露した。  開会式には、島田オルランド・ブラジル太鼓連盟会長、高野信喜イビウーナ文協会長、大石隆・聖南西和太鼓部長が挨拶を行った。 ...

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「富山県からブラジルへ」=日ポ両語で記念誌発行=市川さん「先祖知り、誇り持って」

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  ブラジル富山県人会の歴史、その活動、母県とブラジルの関わりなどをまとめた記念誌「富山県からブラジルへ」がこのたび発行され、著者の市川利雄さん(62、2世)が7日、出版記念会を開いた。  8月の記念式典で県人移住100周年、県人会創立50年、母県とサンパウロ州との友好提携25周年の3つの ...

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大駱駝鑑=舞踏家 麿赤児が初来伯=サンパウロ市、サントスで公演

ニッケイ新聞 2010年10月29日付け  舞踏集団「大駱駝鑑天賦典式」(麿赤児主宰)のブラジル初公演が3、4日(サンパウロ)、6日(サントス)で行われる。国際交流基金サンパウロ日本文化センターとSESCサンパウロの共催。  今回の演目は、「人の秘密」。「幻惑の楼閣震える法悦のモノ達すべての境界は消滅し『生』も『死』も無く光・光 ...

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