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人文研・今昔物語=『力行会の蒔いた種』=「のうそん」の永田久氏

ニッケイ新聞 2010年8月10日付け  サンパウロ人文科学研究所(鈴木正威所長)は恒例の講演会『今昔物語』を12日午後6時半から、文協ビル大会議室(1F)で開く。  テーマは「力行会の播いた種」。講師にはブラジル力行会二代目会長で雑誌「のうそん」を主宰する永田久氏を招く。  同氏は、「珈琲よりも人を作れ」の標語のもと、アリアン ...

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文協=「若い人にも見てほしい」=ひばりコンサート29日まで

ニッケイ新聞 2010年8月10日付け  ブラジル日本文化福祉協会創立55周年事業「美空ひばりチャリティーフィルムコンサート」の開催にあたり、木多喜八郎会長ら同会関係者が案内に来社した。  同フィルムは、歌姫美空ひばりの生前のテレビ出演・コンサートの映像などから構成されたもので、時間は約2時間。  開催にあたり、ホンダ、メイラク ...

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東京都友会=ソコーロへ親睦旅行

ニッケイ新聞 2010年8月10日付け  東京都友会(坂和三郎会長)主催の親睦旅行が9月17日から19日の日程で実施される。申込みは今月10日まで。  17日朝リベルダーデ広場を出発。ソコーロ市にある釣り、乗馬、温水プール、サウナ、テニスコートなどの設備を備えたホテルに滞在し、18日は市内の温泉、直売市場訪問、19日はチェックア ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年8月10日付け  美空ひばりチャリティーフィルムコンサートは、美空ひばりの死後、ひばりプロダクションにより日本各地で行なわれ、国外では7回忌にニューヨーク、17回忌にハワイで実施されている。そして23回忌の今年、文協55周年、美空ひばりブラジル公演40周年を記念してブラジルでの開催が決まった。文協がフィル ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年8月10日付け  文芸春秋の巻頭随筆の筆頭を飾る阿川弘之さんが、8月号で「老残の身」を哀しくも―なお元気一杯に綴っている。師と仰ぐ志賀直哉氏が晩年に「もう生きているのがいやだ」と言い「とにかく老年といふのは、実にみじめないやなもんだ」と続け(略)昭和46年、満88年8ヵ月で世を辞した先生より、私は現在十ヵ ...

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ベ・コ両国=仲介挟まず首脳会談=就任したてのサントス氏=隣国との関係修復を第一に=Farcとの対話も継続

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養子で人種偏見減少に=白人夫婦も黒人児童受入=家庭を築く夢を実現し

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期限超過で建築未完成=不動産ブームで苦情殺到

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東西南北

ニッケイ新聞 2010年8月7日付け  5日夜の大統領選候補の公開討論会の視聴率を食ったのは、並行して行われたサンパウロ対インテルナシオナルのリベルタドーレス杯準決勝第2戦。第1戦を落としたが本拠地で逆転して決勝進出を目指すサンパウロと第1戦の結果を大切にしたいインテル。勝者には決勝進出と共に年末の大陸対抗のクラブ大会出場権が与 ...

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やすらぎホーム=つつじ祭りに3千人=ボランティアが運営助け

ニッケイ新聞 2010年8月7日付け  やすらぎホーム(佐々木義雄ホーム長)主催の第32回つつじ祭りが1日、グアルーリョス市の同ホームで開催された。快晴の青空、満開のつつじに迎えられた約3千人の来場者は、数多くの舞台公演、餅つきの実演販売などを楽しみ、会場は賑わいを見せた。  同祭当日は半分のつつじが剪定中のため、残り1500本 ...

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