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コチア青年55年・花嫁51年=55年目のコチア青年=パラナの仲間を訪ねて=《1》=クリチーバ=地元日本食の先駆け=観光ガイドは青年子弟

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  1次1回の移住から今年55周年を迎えるコチア青年。9月19日の記念式典を前に、地方在住の青年を訪ねる2回目の親睦旅行が6月に実施された。今回の訪問地はパラナ州のクリチーバとポンタ・グロッサ。懐かしい人との再会があり、今も現役でがんばる青年たちの姿を喜び、また元気づけられながら、2泊3日の ...

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■今週末の催し

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  土曜日 17日  第13回フェスティバル・ド・ジャポン、16~18日、イミグランテス展示場(Rod. dos Imigrantes, km 1,5)、17日は午前10時から。      □  サントアンドレー七夕祭り、17日午後2時、ABC文化協会(R. Santo Andre, 661 ...

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第49回パラナ民族芸能祭=クリチーバ文協今年も熱演=1千人が日本の芸能満喫=龍千多さんに20年の感謝

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  パラナ州民族交流協会(AINTEPAR)主催の第49回民族芸能祭が1日から13日にかけてパラナ州クリチーバ市グアイーラ劇場で開かれ、約15の民族コミュニティから出場した。8日午後8時半からの日本の出番ではクリチーバ日伯文化援護協会(山脇ジョルジ会長)により出演者、裏方含め200人が出演。 ...

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日系ラジオの歴史を一冊に=平原哲也氏が「日本時間」を発行

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  ブラジルで放送された日本語ラジオの歴史をまとめた「『日本時間』A HORA JAPONESA―日系社会のラジオ番組―」がこのほど、私家版として日本で出版された。284頁。  筆者は、東京在住のラジオ愛好家、平原哲也さん。元アナウンサーの内海博さんが執筆した「華やかだった日語放送」(コロニ ...

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パラグアイの折り鶴=被爆地広島に届く

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  【中国新聞】国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として南米パラグアイで看護師や教師を務めた3人が9日、広島市中区の平和記念公園の原爆の子の像に、折り鶴500羽をささげた。昨年、現地の11カ所で開いた原爆展で集まった1000羽を広島と長崎に分けた。  訪れたのは、3月以降に任期を終え ...

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日本祭り=高齢者広場へどうぞ=日語講演やダンスも

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  16日からサンパウロ市イミグランテス展示場(Rod. dos Imigrantes, km 1,5)で開催される第13回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)の高齢者広場では、期間中様々なプログラムが予定されている。  同広場は会場パビリオン内に設置。講演(ポ語、日語)は午前10時(1 ...

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ブラジル霊友会=「七夕祭り」と盆踊り=25日

ニッケイ新聞 2010年7月15日付け  ブラジル霊友会(岡本謙蔵会長)は、25日午前10時から同会会館(Rua Vergueiro,3507)で「第25回七夕祭りと盆踊り」を開催する。  午前中は、それぞれの願いを書いた短冊の飾り付けが行われる。青年部の司会で、七夕の由来などの説明もある。  午後は来場者も参加しての盆踊り、丹 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年7月14日付け  先日取材でパラナ州クリチーバ市を訪れた。同市の都市計画の有名さは聞いており、一度訪れたいと思っていた街。取材の合間にセントロ付近を歩いた。  綺麗な街だなというのが第一印象。建物、石畳の道もそうだが何よりゴミが少なかった。  そこで思い浮かんだのはリベルダーデの汚い街角。袋から溢れた生ゴ ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年7月14日付け  先日、生長の家ブラジル本部の人に話を聞いていて驚いた。日本とブラジルの信者数がほぼ同じ250万人、この2カ国以外は南米と北米に少々というので、すでに世界的2軸を形成しているという。ブラジルではどんどん増えているという勢いを加味すれば、本国を越えて世界最大の拠点になる日も近い。この信者数は ...

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統一選挙=疑惑の候補は400人?=検察当局がリスト提出=今週中は人数更に増加か=F・リンパ法の効果現る

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