ニッケイ新聞 2010年5月26日付け 新潟県人会(柿嶋昭三会長)は6月6日、同会館(R. Pandia Calogeras, 153, Sao Paulo)で「フェイジョアーダ祭り」を開催する。 当日は、新潟日報と新潟テレビ放送局の両記者がブラジル新潟県人移住者の取材のために訪れる。 今年、東京新潟県人会が100周年を迎 ...
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池坊華道会=展示会『花と出会い』開催=29、30日、ワークショップも
ニッケイ新聞 2010年5月26日付け 華道家元池坊華道会ブラジル支部(河村徳子支部長)は第42回花展『花との出会い(Flores… O encontro)』を29、30の両日午前10時~午後6時、サンパウロ市リベルダーデ区のニッケイパラセホテル(1F大ホール)で開く。入場無料。 在聖総領事館、ブラジル日本文化福 ...
続きを読む »刊行物『ぶらじる川柳』
ニッケイ新聞 2010年5月26日付け 「ぶらじる川柳」第60巻、第2号(通巻185号、ぶらじる川柳社刊)が発行された。 会員自薦の「弾琴集」、特別寄稿「父の思い出」(瀬古正義)、自由詩「バロン祭り」(島田喜久枝)、追悼文「―今川先生安らかに―」(柿嶋貞子)など。
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2010年5月26日付け 50年目に初めて開かれた「さんとす丸」の同船者会。力行会で渡伯した西村勇、田村吾郎さんが声を上げ、実現した。しかし、開催日に田村さんの姿はなかった。現役の邦字紙記者として「経済報知」を発行、厳しくも優しくコロニアを見つづける新聞人だが、このたび体調を崩し、「出席できず残念だ」とコラム子に ...
続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2010年5月26日付け 戦後、強い意志で日本文化を残そうと時代と格 闘してきた人たちが老年を迎え、それを受け継いだ二世、三世、あるいはブラジル人から感謝のセレモニーが行われる時代となった▼松柏学園・大志万学院で生涯を日本語教育に捧げてきた川村真倫子さん(81、二世)を顕彰して、教え子や父兄が主催する記念パーティ ...
続きを読む »ダッタフォーリャ=セーラとジウマ支持率並ぶ=効果てき面の宣伝放送=全地域、階層で得票増?=アエシオ副説も再燃化
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続きを読む »違法な森林伐採発覚=政府関係者ら60人逮捕=被害額は10億レアル
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続きを読む »4号線がついに開通=9時から15時運行
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続きを読む »ルーラ大統領に再び罰金=頻繁な違反に警鐘の声も
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続きを読む »教育現場で助言者受入れ=サンパウロ市の学校で成果出始める
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