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ニッケイ 関連記事

三重県人会=移住資料、情報求む!=百周年記念誌の編纂に

ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  2012年に県人移住100周年を迎えるブラジル三重県県人会文化援護協会(前田ネルソン会長)が現在、記念誌編纂を進めている。  前田会長、記念誌編纂編集長の野口博史評議員、磯田豊編纂委員、河村武夫元副会長が10日に来社し、全伯の県系人に協力を呼びかけた。  70年代には県庁が「南米移民史」 ...

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レシフェ総領事館=出張駐在官事務所へ=大使館でも業務受け付け

ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  在レシフェ日本国総領事館(渡邉利夫総領事)は1月1日付をもって廃止され、同総領事館は、在ブラジル日本国大使館の在レシフェ出張駐在官事務所となった。  同出張駐在官事務所は、旧在レシフェ総領事館の管轄地域(セアラ州、リオ・グランデ・ド・ノルテ州、セルジッペ州、ペルナンブコ州、アラゴアス州、 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  昨年からアプカラナ文協敷地内に心臓外科病院を建設するランダス・バチスタ医師は、心臓移植の代替手術「バチスタ手術」の考案者、世界的に有名だ。その画期的な手術は、漫画「医龍(Team Medical Dragon)」(2002年~連載中、現在22巻)のテーマに描かれ、日本でも注目を浴びている ...

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サンパウロ市証券取引所=伯がラ米金融センターに=資金一括管理体制を=南米の銀行システム指南役=国際基準の制度に改革

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  「77歳は長寿と言えず」(共同17日付)―そんな見出しが目に飛び込んできた。石川県白山市議会が17日、77歳に敬老金を贈呈しないことを決めた。  市側は「時代に合わせ制度を見直したい」とか。予算の関係だろうが、理由はともかく、あったものがなくなると寂しい。  一転、コロニアでは文協の白寿 ...

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最後の最後に優勝決定!=16年ぶりのR・デ・オウロ=0・25差でモシダーデ下す

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2010年2月18日付け  邦字紙読者の大半は6、70代。それに対して、取材記者は2、30だから、世代から生まれる感覚的な齟齬がどうしても起きる。いかんともし難いのは、多くの読者の共有体験である移住、そして農業の知識・経験が当方にないことだ▼「あんたらは土をいじったことないからね…」と書いた記事について、コメントさ ...

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EU・メルコ通商協定=5月締結の見込み=農産物も安全保障を前提に

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イラン制裁=アモリンが対話要請=一触即発の鍵を握るブラジル

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燃油輸入へ逆戻り=フレックス特売でエタノ不足

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