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ニッケイ 関連記事

サンパウロ市芸術学校で火災被害=貴重な彫刻作品が損傷

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サンパウロ市地下鉄でパニック=扉の故障が3号線止める

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創設90年を経て明らかに=木村快さんのアリアンサ著作=矢崎正勝(在アリアンサ)

ニッケイ新聞 2014年2月6日 昨年8月『共生の大地アリアンサ』(同時代社)と言う本が日本で出版された。著者の木村快氏のことは、日系紙を読んでおられる方はすでにご存じのことと思うが、アリアンサの研究について言うならば、日伯を通じて第一人者と位置づけても過言ではない方である。この本によってアリアンサ移住地の歴史は、創設九十年を経 ...

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年=◇戦後編◇ (119)=南聖に地歩を築いた日系人=一世紀の重み刻まれた存在感

戦後最初に生まれた日系団体「セッテ・バーラス二世クラブ」。後列左から6人目が平出延平(写真提供=遠藤寅重)

ニッケイ新聞 2014年2月6日 桂植民地が消えて無くなったように、リベイラ沿岸には泡沫の如く数知れない人材が育って活躍し消えていった。連載では残念ながら、そのごく一部しか扱えなかった。 例えばセッテ・バーラスの平出延平(ひらいで・えんぺい、長野県諏訪郡)なども同地が海興第3植民地として1920年に開設された直後の21年に入植し ...

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ブラジル公文=学習者数が16万人突破=教育への関心高まり受け=公教育を補う役割も

喜多川社長

ニッケイ新聞 2014年2月6日 ブラジルの学習塾のパイオニア「ブラジル公文」の学習者数が直近5年間で6万人増え、昨年5月に過去最高の16万人を突破した。1977年に教室展開を始めて37年目。ここ数年で飛躍的に成長してきた要因は、「企業努力」と「教育への関心の高まり」と現地社長の喜多川直也氏(51、大阪)は語る。特に「指導者の力 ...

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リオ五輪で期待のブラジル柔道=強化・普及の源流を探る=(2)=組織統一して昇段試験を=サンパウロ市を選手育成の中心地に

ミュンヘン五輪で監督を務めた岡野脩平

ニッケイ新聞 2014年2月6日 石井千秋を帰化させたブラジル柔道連盟会長アウグスト・コルデイロの功績は非常に大きかった。とはいえ、帰化しただけで石井のもとにメダルが降ってきたわけではない。 体制面の構築を引っ張ったのがコルデイロであれば、質の高い稽古の場を創出し、代表選手らを含めた競技力の底上げに大きな役割を果たしたのが、まさ ...

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修養団「愛と汗」講演会=保坂講師が一般向けに

ニッケイ新聞 2014年2月6日  青少年の育成を行う公益社会福祉法人「ブラジル修養団連合会」(桜井仁会長)が、日本から保坂正志講師(43、神奈川)をまねき、7日午後7時からリベルダーデ商工会会館(Av. Liberdade, 365)で講演会を行う。一般向け、入場無料。  「変わらない心―愛と汗の心」をテーマに、「人への思いや ...

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相手なしでも大丈夫!=文協〃個人ダンス〃教室

ニッケイ新聞 2014年2月6日  ブラジル日本文化福祉協会会員拡充委員会(上辻照子委員長)が行なっているダンス教室に、体操の要素もある「個人ダンス」が加わった。  毎週水曜日午後5~6時は体操の個人ダンスレッスン、午後6~7時は社交ダンスとなる。文協ビル展示室(Rua Sao Joaquim, 381)で、講師はスタジオKダン ...

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■今週末の催し

ニッケイ新聞 2014年2月6日 土曜日(8日) 名画友の会・映画鑑賞会、午後12時半、熟練会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134, Liberdade) 日曜日(9日) 山形県人会定期総会・新年祝賀会、午前11時(第二次召集)、同会会館(Av. Liberdade, 486, sala 24-26) ◎ ...

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ピアウイー州の世界遺産が危機=管理する財団が「業務やめる」=政府からの管理費不足訴え

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