ニッケイ新聞 2010年2月2日付け 1月19日~22日にかけて行われたブラジル日本語センター主催の日本語ふれあいセミナー。 セミナーOBがモニターとなって運営補助を行うなど、子供たち自らが主体となって活動できるのが特徴だ。 参加者から各地に友人ができて嬉しいと多く聞くが、実際日本語学校同士の交流を除いて、各地の日系子弟た ...
続きを読む »ニッケイ 関連記事
クンビッカ国際空港=開設25周年を迎える=第3ターミナル建設入札へ
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »コラム 樹海
ニッケイ新聞 2010年2月2日付け あの麻生元首相は、英語は日本語よりも得意らしいが、漢字は苦手らしく、よく誤読してはマスコミに批判されていた。「友愛」が好きな鳩山総理大臣も、先ごろ「朝令暮改」と「朝三暮四」を誤って使用し新聞や通信社がお笑い種にー。戦後教育は、漢文を疎かにした嫌いがあり、この影響が大きいのだろうが、それにし ...
続きを読む »サコマン駅が開業=往年はサントス街道出発点
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »フェイラの時間制限でゴミ堆積予防?
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »東西南北
ニッケイ新聞 2010年2月2日付け 1月31日のコリンチアンス対パルメイラス戦は、1対0でコリンチアンスが勝ち、同カードで約3年半無勝利というタブーに終止符を打った。パカエンブーでは10年振りという伝統的な試合を決めたのは、身長169センチのジョルジ・エンリッケのヘディングシュート。ロベルト・カルロスがレッド・カードで退場後 ...
続きを読む »日本祭り黒字は44万レに=県連代表者会議=センター基金を拡充=協力金1千レは返還へ
ニッケイ新聞 2010年2月2日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(県連、与儀昭雄会長)は1月28日、サンパウロ市のブルーツリー・パウリスタホテルで1月度の代表者会議を開いた。昨年の第12回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)が最終的に約44万レアルの黒字となる見通しが発表されたほか、県連、県人会の活動報告書を3月初めま ...
続きを読む »生け花協会=初生け華やかに=新年に期待込めた26杯=総領事夫妻ら150人来場
ニッケイ新聞 2010年2月2日付け ブラジル生け花協会(田中エミリア会長)は16日、サンパウロ市のメルクーレ・ホテルで「第19回初生け」と昼食会を開催し、会員はじめ大部一秋在聖総領事夫妻、日系団体代表など約150人が訪れた。 入り口に田中会長の作品と鏡餅が並んだ会場には、池坊(ブラジル、南米、ラテンアメリカ橘の各支部)、小 ...
続きを読む »倫理の会=新しい倫理=岡田講師迎えセミナー
ニッケイ新聞 2010年2月2日付け ブラジル倫理の会(山田充伸会長)は4日午後7時からブラジル宮城県人会館(R. Fagundes, 152)でイブニングセミナーを開く。 今回の講師を務めるのは、日本倫理研究所文化部の岡田進・特別研究員で、「新しい倫理」をテーマに講演する。講演は日本語のみ。 案内のために来社した山田会長 ...
続きを読む »なつメロ=合唱の集い
ニッケイ新聞 2010年2月2日付け なつメロ合唱の集いが6日正午から老ク連会館(R. Dr. Siqueira Campos, 134)で開かれる。会場費6レアル(老ク連会員は4レアル)。参加自由。「友達を誘って元気に合唱しましょう」と世話人は呼びかけている。 問い合わせは各世話人=電話11・3726・3709(五十嵐)、 ...
続きを読む »