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マウア=百周年出演者の表彰も=ペデレイラで家族交遊会

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  マウア市のペデレイラ日伯文化協会(重岡寛治会長)で18日、4回目となる家族交遊会が開催された。ペデレイラ日本語学校とさゆり塾(代表=斉藤小百合教師)が共催。会員家族など70人が集い、親睦を深めた。  交遊会は午前9時に始まり、ペデレイラ文協の村上アンドレ副会長、青年会長の村上広敏さん、 ...

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みずほ村の慈善バザー=「手作りの味をどうぞ」

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  サンベルナルド市のみずほ婦人会(井上幸会長)は、「第34回慈善バザー」を11月8日午前9時から午後5時までみずほ文化協会会館(Altura 751 da Estrada da Cooperativa – Bairro Cooperativa)で開催する。同協会、みずほ福寿会 ...

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国際交流基金=職員を募集

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  国際交流基金サンパウロ日本文化センターは職員一人(男女不問)を募集している。  職種は、日本研究・日本語・文化芸術交流分野の各種事務などで、採用時期は2010年1月以降を予定。勤務先は同センター。  応募資格は、日本語およびポルトガル語が堪能で、採用時の年齢が原則35歳以下、大学卒業以 ...

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第403回かるた会

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  コロニアかるた会(黒田貞徳代表)は、「第403回かるた会」を11月8日正午から鳥取交流センター(R. Cesaria Fagundes, 323, Mirandopolis)で開催する。会費は5レアル、一人一品持ち寄り。同会は、同好者の参加を歓迎している。

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文協大総合美術展=芸術の祭典はじまる=工芸、具象画など300点=11月8日まで開催

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  ブラジル日本文化福祉協会美術委員会(小田エルザ委員長)の「文協大総合美術展」が24日からサンパウロ市リベルダーデ区の文協ビルで始まった。23日午後6時すぎから行われた授賞式には日系・非日系人のアーティストらが一堂に会し、友人や家族がその晴れ舞台を祝った。第3回目となる今年は、計473点 ...

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国内産業が国外移転へ=通貨高で機運高まる=脱工業化へ向うブラジル=密輸取締りの前に改革を

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【アマパー編】=《1》=元グアマ移民、三島利幸さん=巡り巡ってマカパーへ=「暑さ除けば、いい所」

ニッケイ新聞 2009年10月27日付け  赤道直下にあるアマパー州(州都マカパー)。アマゾン河口に浮かぶマラジョー島を挟んだベレンの対岸にあり、1988年に連邦直轄領から州に昇格した人口60万の小さな州だ。1950年代にマタピー、カンポグランデ、ファゼンジーニャ、マザゴンの4カ所に日本移民が入植したが、ほとんどが数年内に脱耕し ...

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大本南米本部=開祖大祭遥拝祭=11月1日

ニッケイ新聞 2009年10月24日付け  大本南米本部(鹿内一民本部長)は11月1日午前10時からジャンジーラ市の同本部(Av. Fernando Pessoa, 720, Vila Santo Antonio)伯光苑愛善堂で「開祖大祭遥拝祭」と「入学祈願祭」、「春季祖霊大祭」を開催する。  遥拝祭は同本部四大祭の一つ。191 ...

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雑誌『のうそん』40周年迎える=永田さん「読者と共に歩む」=コロニアを紙面に反映=4500読者の時期も

ニッケイ新聞 2009年10月24日付け  雑誌『のうそん』(日伯文化農村振興会発行、責任者=永田久)が今年、40周年を迎えた。コロニアひろしといえど、文芸誌では『椰子樹』のような71周年を超えるコロニア最古の雑誌もあるが、一般商業誌として30周年を超えるものは経済誌『実業のブラジル』(50周年)、写真雑誌『FATOS・BJ』( ...

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車椅子の移民史研究家=イビウナの香山栄一さん=3千冊の移民関係蔵書

ニッケイ新聞 2009年10月24日付け  「コロニアの歴史は面白い」。そう繰り返し語る聖南西のイビウナ市在住の香山栄一さん(84、福岡)は、おそらく個人としてはコロニア一、3000冊以上の移民関係の蔵書を持つ。72年から病気のために車椅子生活になったにも関わらず、コンピューターを駆使して最新の情報収集に務め、コロニアの記念誌は ...

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