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キリストの幕屋=モジで上映会=23日

ニッケイ新聞 2009年5月20日付け  サンパウロキリストの幕屋(飛松実会長)は二十三日午後一時から、ビデオ「生命の光」上映会をモジ・ダス・クルーゼス文化体育協会(Rua Presidente Campos Salles,230,Vila Industrial)で行う。入場無料。  二十七日は戦前の日本海軍大勝記念日ということ ...

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常陸宮ご夫妻が南米へ=ペルー、ボリビアご訪問=日本人移住110年で

ニッケイ新聞 2009年5月20日付け  【共同】常陸宮ご夫妻が、日本人移住百十周年の記念式典出席などのため、六月十一日から二十二日にかけて、南米のペルーとボリビアを公式訪問されることが十九日の閣議で了解された。  両国政府から四月、招待があったという。移住百周年となった一九九九年には、天皇家の長女黒田清子(くろだ・さやこ)(紀 ...

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人気のADESC絵画教室=宮城県人会=140人が個性ゆたかに

ニッケイ新聞 2009年5月20日付け  ADESC(農協婦人部連合会=内海千代美会長)主催の「こども絵画教室」が十六日、宮城県人会の青葉祭りに合わせて開催され、二歳から十七歳までの子どもたち約百四十人が参加した。子どもたちは絵具、クレヨンを使って一生懸命個性あふれる一枚を描いた。  午前と午後に分かれて行われ、午前中は講堂に用 ...

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「火の一句」俳句募集=ブラジルからも多数入選

ニッケイ新聞 2009年5月19日付け  昨年、三重県が「俳句のくにづくり」の一環として実施した全国俳句募集「火の一句」の結果が発表された。ブラジルからは工藤未敏さん、おだてえつよさんの作品が海外特別賞に選ばれたほか、佳作にも多数入選した。  主な入選作品、作者は次の通り。【テーマ部門】◇海外特別賞アマゾンに生きる決心山を焼く  ...

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和歌山県人会=55周年の高齢者表彰=該当者は連絡を

ニッケイ新聞 2009年5月19日付け  在伯和歌山県人会連合会(木原好規会長)は今年十月十八日に創立五十五周年式典を挙行するにあたり、母県からの高齢者表彰該当者に連絡を呼びかけている。  該当者は今年十二月末時点で満八十歳以上の県人。氏名、生年月日、出身地を明記の上、県人会事務局(電話=11・3209・6771)まで申し込む。 ...

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刊行物「同素体」

ニッケイ新聞 2009年5月19日付け  『同素体』六月号(通巻五五一号)が発行された。同人作品から、「秋冷」(畔柳道子、その一句「アセローラぽとりぽとりと秋迫る」)、「演芸会」(弓削星華、その一句「敬老日接待係のミニサイア」)、「秋」(黒木幸子、その一句「耳かせば目が笑うており秋の庭」)、ほか。

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「絆を深めて危機乗り切ろう」=日伯関係に輝かしい将来=島内憲駐伯大使が講演=補完関係で重要性増す

ニッケイ新聞 2009年5月19日付け  「両国間にこれほどの親和性と可能性を持った相互関係のある国は他にない。日伯関係には輝かしい将来があると確信する」。島内憲駐伯日本国全権大使が十三日、サンパウロ州工業連盟(FIESP)の講堂で「世界経済・金融危機と日伯関係について」という講演会を行って、そのように語り、約百人が熱心に聞き入 ...

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■ひとマチ点描■商議所の最古参

ニッケイ新聞 2009年5月19日付け  南米銀行の創立者の一人、宮坂国人の呼び寄せで、神戸大学の後輩として山田唯資さん(ただし、84、静岡県浜松市)が来伯したのは、戦後移住開始翌年の54年だった。  なんと1973年からブラジル日本商工会議所の会員企業で、76年からは監事を務め、18期も改選され、現在も監事会議長を務める。文句 ...

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エスペランサ婦人会=慈善バザーの売上げから=5団体に1万6千レ寄付

ニッケイ新聞 2009年5月19日付け  エスペランサ婦人会(熊谷美寿江会長)の二〇〇九年度慈善バザー報告会が、十三日正午から文協ビルの同会で行われた。約八十人の会員らが出席。席上、熊谷会長から福祉五団体に対し、先月二十六日に行なわれた慈善バザーの売上げからの寄付金が贈呈された。  慈善バザーからの寄付金は、合計一万六千レアル。 ...

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ルーラ3選はお膳立て済みか=9月に国民投票へ=与党が連邦令検討中=官房長官のがん公表で

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