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ニッケイ 関連記事

■記者の眼■小川氏、治安委員会検討=「地方の切実な声を聞け」

ニッケイ新聞 2009年4月17日付け  聖南西文化体育連盟の代表者らの表情は真剣だった。  聖週間の真っ只中、普通なら家族とゆっくり旅行でもしていておかしくない。本来は、山村敏明会長だけが下見にくるつもりだったが、いつの間にか十五人もの視察団に膨れ上がった。  それだけ、治安問題は関心が高い。農家を多く抱える地方日系団体にとっ ...

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【文協選挙解説】特徴現われたシャッパ=両派の傾向を分析

ニッケイ新聞 2009年4月17日付け  「こんな日が来るとはね」―。シャッパ提出日の前日夜、連立を決めた小川彰夫氏と谷広海氏は、顔を見合わせ、笑った。  二〇〇七年の選挙でも両者連立の動きがあったが、結局三つ巴となり、体制側が漁夫の利を得る形で三期目当選を決めている。  今回。三度目の正直ではないが、かつてないほどの「チェンジ ...

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広島県=ブラジル帰国後に備え=児童対象にポ語授業

ニッケイ新聞 2009年4月17日付け  【中国新聞】広島県海田町の海田東小は、ブラジル人児童を対象にポルトガル語の授業を始めた。景気悪化で失業した保護者と一緒に帰国する児童が増えているため。日本で育った子どもが帰国後の暮らしで困らないよう、読み書きや会話を指導する。  同小が設ける外国人児童向けの日本語学級「アミーゴ教室」に通 ...

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ラ米経済フォーラム=「金持ちも貧乏人も沈没船に」=ルーラが保護主義批判=危機でも成長堅持を=前総裁は別処方を提言

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刊行物『蜂鳥』

ニッケイ新聞 2009年4月17日付け  『蜂鳥』二月号(第二百七十六号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「余花の雨」(富重かずま)、蜂鳥集(久子選)、「蜂鳥集評」(富重久子、その三句「寒天に透ける食材夏料理」(鈴木文子)、「ピラミッド型の文鎮夜の秋」(広田ユキ)、「干瓢の白き ...

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駅職員が乗客に暴行=殴り蹴り鞭打つ映像も=リオ市近郊電車ホームで

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ESP指導会

ニッケイ新聞 2009年4月17日付け  ESPま心の指導会が十九日午後一時から山形県人会館(リベルダーデ通り486番2階)で開かれる。

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米中が中南米接近=未来の資源戦争に布石か

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2009年4月17日付け  治安問題は一筋縄ではない。「鳥を撃ちに来ている」「木の上の蘭を探している」などと家の近くまで近寄ってくる人が危ないと大浦文雄さん。さらに「個人で警備の仕事をしているのは、強盗側のスパイの可能性もある。警備を頼むなら、警備会社と契約する」とも。家の入り口で賊に囲まれ、家の中の家族に自分の相 ...

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北米生まれのストレス解消法=「スリーインワン」の藤田さん=20日、宮城会館で説明会

ニッケイ新聞 2009年4月16日付け  北米生まれのストレス解消法「スリーインワン」の指導員で現在来伯中の藤田悠貴さん(31、神奈川県)が、二十日午後二時からデモンストレーションを兼ねた説明会をリベルダーデの宮城県人会館(ファグンデス街152)で催す。  「物事に行き詰まりを感じている人、恋人や家族との人間関係がうまくいかない ...

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