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アマゾン乱伐の自治体数が増加

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年3月26日付け  一歳半で武勇伝? サンパウロ州内陸部で、祖父母宅から消えた一歳半の男児が、二〇時間後に保護された。男児失踪に祖母が気付いたのは二十二日午後。家族や隣人、警察が徹夜で捜査しても、サトウキビ畑に消えた男児の姿は見つからない。二十三日午後、「お母さん」と呼びながら男児が扉を叩いた民家は、何と祖 ...

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ダッタフォーリャ調査=アウキミンは健在=サンパウロ州知事支持率でトップ

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コパカバーナでの銃撃戦でパニック発生

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  警察が偽札作りに加担? 連警や前軍警、前市警ら七人が企業家などへの恐喝や暴行容疑で摘発され、五〇〇万レアル分の偽札も押収された。企業家達は脱税なども行っていたというが、警官荷担の犯行増加は恐ろしい。法の番人までが私利私欲に走って犯罪を犯すなら、一体誰が国民の生活を守るのか。      ◎ ...

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子弟らが描く沖縄の歴史=サンパウロ市=斉藤悟道場「絆」公演=文協講堂超満員の人気

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  斉藤悟琉舞道場(斉藤悟代表)と沖縄県人会が主催する琉球芸能公演「絆~心を結ぶ踊り(KIZUNA:CORACOES UNIDOS PELA DANCA)」(呉屋春美実行委員長、監修=斉藤悟、レアル銀行協賛)が二十二日、サンパウロ市の文協大講堂で行なわれた。沖縄の歴史を創作舞踊で描く同公演。 ...

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椰子樹=101年目は新機軸で=編集交代し、年4回に=「ブラジル短歌賞」を創設、募集

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  昨年創立七十周年を迎えたコロニア唯一の短歌専門誌『椰子樹』(上妻博彦代表)では、移民百一年を機に、いくつかの刷新を図っている。  まず、今まで十年間に渡って多田邦治さんが担ってきた編集は、梅崎嘉明さん、上妻代表、藤田朝日子さんの三人で進めていくことになった。  梅崎さんは「企画を入れ替え ...

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【出版】=銀ブラの意味知ってる!?=珈琲文化と移民を巡る=『カフェーパウリスタ物語』

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  「日本で最初の喫茶店『ブラジル移民の父』が始めた カフェーパウリスタ物語」(長谷川泰三著、文園社)が昨年十一月に発行された。  「カフェーパウリスタ」は、サンパウロ州政府からコーヒー豆の無償提供を受け、移民の父と呼ばれる水野龍が開業した日本最初の喫茶店。現在も銀座で営業する同店の歴史を紐 ...

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本門仏立宗=日教寺で慈善バザー=「家族そろってどうぞ」

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  本門仏立宗日教寺の第十八回慈善バザーが四月五日午前九時半から、ビラ・マリアーナ区の同寺(イバラギ・ニッスイ街166)で催される。同寺ボランティア班「菩薩グループ」が主催。  年間を通じてやすらぎホーム、あけぼのホームなどの福祉団体支援活動を行なっている同グループの活動費捻出を目的として、 ...

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ACEL隣組カラオケ大会=ロンドリーナで140人熱唱

ニッケイ新聞 2009年3月25日付け  ロンドリーナ文化体育協会(ACEL=広岡栄吉会長)は十五日、同会館で第十八回目となる「アセル隣組カラオケ大会」を開催した。  下は五、六歳の子どもから、上は八十一歳のベテランまで、百四十人の出場者が一堂に会して、それぞれの歌声を披露した。  優勝者には、田村ジャイロ市議、在クリチーバ日本 ...

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