ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 2413)

ニッケイ 関連記事

クリスマスの散策=昔を偲んで買い物=各区には特異な伝統がある

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

大西洋沿岸森林地帯の伐採増加

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

東西南北

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  十六~十八日のニュースで目を引くのは、ミナス州の水害。急な増水で慌てて逃げ出した人が多いが、川幅が広がり、山肌が一気に崩れる様子や、濁流に流された橋などがテレビにも流れた。十六日、十七日に六人の死者発生、十八日朝の時点で二万六九四五人が避難所生活、三九市が警戒体制を敷き、十五万人に被害 ...

続きを読む »

すくすく育つ生徒3人=自閉症療育の青空学級=生活療法の成果を発表=太鼓、自転車、縄跳びも=会場包んだ声援、拍手

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  サンパウロ自閉症療育学級「青空学級」(PIPA=菊地義治代表)の「第三回発表会」が六日午前十時からサンパウロ市の日教寺体育館で行われ、駆けつけた約百人が見守る中、生徒の矢野顕人くん(10)、佐伯ひろしくん(11)、アンドレ・ペトルザニスくん(11)が立派に発表。自閉症児生活療法の専門家 ...

続きを読む »

JICA日語校生徒研修=中学生20人が日本を体験=「祖父母の夢胸に日本へ」

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  JICA(国際協力機構)が行う日本語学校生徒研修の〇八年度オリエンテーションおよび壮行会が、十五日午前十時からブラジル日本語センターで行われた。  一九八六年から始まった同生徒研修は、十三歳から十五歳の日系子弟を対象にしており、今年は二十二回目。  今年はブラジルから二十人、ペルー、ボ ...

続きを読む »

刊行物『ふろんていら』

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  詩歌サロン「ふろんていら」第十九号が刊行された。俳句、小サロン(その三句「磯の香を運んでくるよな浅蜊汁」(峰村靖子)、「生き上手八十路の母の浅蜊汁」(清本美恵)、「陽炎や禁酒運転とは酷な」(池田童夢))、川柳、短歌、短章、詩など全二十七ページ。問い合わせは(電話=11・4715・780 ...

続きを読む »

今週末の催し

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  柿生産者協会ぶどう試食販売会、二十日午前十時、ピラール・ド・スール文協(Av.Miguel Petrere,701,Sala-C)     □  第一回慈善バザー、二十日午前十時半、文協ビル(サンジョアキン街381)、二十一日も開催     □  奈良県人会忘年会、二十日正午、秋田県人 ...

続きを読む »

「更なる高みに引き上げ」=日本側委員会が閉幕式典=百周年と日伯交流年で=両国で千5百の事業実行

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  【藤崎康夫=東京支社長】十八日午後二時三十分から東京都・三田共用会議講堂において、日伯交流年実行委員会第三回総会が開催され、麻生総理大臣のメッセージが代読され、その後、中曽根外務大臣主催の閉幕パーティも行われ、「両国関係を新たな高みに引き上げる取り組み」への意気込みが語られた。一年にわ ...

続きを読む »

連載〈10・終〉新時代の日伯関係を前に=望まれる司法共助協定

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  ブラジルから日本に発送する裁判嘱託書の約半数があて先不明として返信されている現状に関して、佐々木リカルド弁護士は、両国が一定の「中央当局」を指定して、嘱託書のやりとりを行うのが現実的な解決策と説明する。いわゆる、司法共助協定の締結だ。  連載第八回目で紹介したように、裁判嘱託書の発送に ...

続きを読む »

神戸移住センター再整備=カワサキ社が県連に協力要請

ニッケイ新聞 2008年12月19日付け  多くの移民が渡伯前の時間を過ごした神戸市の旧神戸移住センター。現在、同センターの建物を「海外日系人会館(仮称)」として改修・整備する事業が進められており、同事業の協力委員会(委員長=西村正日伯協会会長)ではブラジルの日系人に募金への協力を呼びかけている。十八日、カワサキ・ド・ブラジル社 ...

続きを読む »