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東西南北
ニッケイ新聞 2008年10月16日付け 十三日に一九九九年一月以来の最高値を記録して投資家に安堵のため息をつかせたサンパウロ市証券市場だったが、十五日午後から再暴落、その日だけで一〇%も下落したため市場は三十分間閉鎖された。その後、再開されたが再び下落をはじめ、午後五時時点で一四・七五%まで続落した。米国で発表された九月小売 ...
続きを読む »海藤三味線教室会=「民謡の祭典」盛大に=4時間多彩な30演目=洋楽器共演、居合抜きも
ニッケイ新聞 2008年10月16日付け 海藤三味線教室会の発表会「第三回民謡の祭典」が、十二日午後一時からブラジル宮城県人会会館で開催された。同教室(海藤司会長)の生徒や海藤ファミリーの発表のほか、ブラジル日本民謡協会の「南部餅つき唄」、アルジャ日本語学校の三味線や尺八の演奏、レジストロ民謡大和会の「花笠音頭」や「ソーラン節 ...
続きを読む »希望の家=緑の祭典3万人の賑わい=初のサンパウロ市開催 大成功
ニッケイ新聞 2008年10月16日付け 希望の家福祉協会(木多喜八郎理事長)は十一、十二日の両日、サンパウロ市のメモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナで「第三十回緑の祭典」を開催した。初のサンパウロ市開催となった今年は、二日間で昨年を上回る約三万人が来場するにぎわいを見せた。 昨年まで同祭典は、イタクアセツーバの同施設で開催し ...
続きを読む »NAK=世界アマチュア歌謡祭=グランプリは古崎さんに
ニッケイ新聞 2008年10月16日付け パンアメリカン・ブラジル日系人協会(矢野敬崇会長)とブラジル日本アマチュア歌謡連盟(北川好美会長)共催の「第三回世界アマチュア歌謡祭」が、九月二十、二十一日の両日、バルエリ市立劇場で開催された。 同歌謡祭は、〇四年から二年に一回の大会として始まったもの。今回はブラジルをはじめ、パラグ ...
続きを読む »念腹30回忌俳句大会=19日に老ク連会館で
ニッケイ新聞 2008年10月16日付け ブラジル俳句界の先駆者、佐藤念腹氏の三十回忌となる今年、サンパウロ木陰会主催の「追悼記念俳句大会」(栢野桂山委員長)が十九日午前九時(旧時間)から日系老人クラブ連合会会館(R.Dr.Siqueira Campos,134)で行われるにあたり、多くの参加を呼びかけている。八時受付け開始で ...
続きを読む »〃日本人気質〃の学校だった=サンパウロ市=コレジオ・パウリスターノ=40年ぶり初の同窓会=ブラジリアからも参加=「来年はもっと盛大に」
ニッケイ新聞 2008年10月15日付け リベルダーデ区にあったコレジオ・パウリスターノ卒業生の約四十年ぶり第一回目の同窓会が、九日夜、同区の中華料理店で開かれた。連絡先が残っていない中、今年六月から本格的に呼びかけを始め、集まったのは一九六〇年代に同校を卒業した九人と同伴者六人の計十五人。同じ学び舎で青春時代を過ごした六十代 ...
続きを読む »日本語版百年史編纂委員会=「寄付など支援に感謝」=JICAも20万レ支援=『農業編』を来年刊行へ
ニッケイ新聞 2008年10月15日付け 百周年記念協会が主催する日本語版百年史編纂委員会(森幸一委員長)は、十日に同協会事務所で記者会見を行い、写真集の刊行状況と来年出版が予定されている『産業史(農業編)』、今後始まる資料収集キャラバンなどに関して説明した。 百周年協会の松尾治執行委員長から主旨が説明され、森委員長は「いろ ...
続きを読む »日本から5人がオリンダへ=本場でマラカトゥ合同練習
ニッケイ新聞 2008年10月15日付け ペルナンブッコ州オリンダの伝統芸能マラカトゥを習うために九月三十日から十月四日まで、日本から五人が来伯し、第一回日伯マラカトゥ合同練習を行った。 コーディネートしたのは、ブラジル音楽を深く体験する支援をするディープ・ブラジル協会を主宰する翁長巳酉さん(48、沖縄県出身)=東京都在住= ...
続きを読む »生活習慣病の予防を=友好病院が無料検診=18日
ニッケイ新聞 2008年10月15日付け 日伯友好病院(別府オズワルド院長)は十八日午前九時から午後四時まで、病院近くのノッサ・セニョーラ・アパレシーダ・ダ・ボア・ビアージェン教会(R.Soldado Brasilio Pinto de Almeida,344,pq.Novo Mundo)で生活習慣病の無料検診キャンペーンを実 ...
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