ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 2516)

ニッケイ 関連記事

USP・日文研共催=百周年記念国際シンポ=14~16日

ニッケイ新聞 2008年10月11日付け  サンパウロ大学(USP)と国際日本文化研究センター(日文研)は、ブラジル日本移民百周年を記念して国際シンポジウム「日本・ブラジル文化交流―言語・歴史・移民」を、十四日から十六日までUSP都市獣医学・畜産学部のアウチーノ・アントゥーネス講堂(Av.Prof.Dr.Orlando Marq ...

続きを読む »

刊行物『親睦』

ニッケイ新聞 2008年10月11日付け  俳誌『親睦』十月号(通巻四百八十五号)が発行された。扉「一句集」(第四百八十三号より)三句、「木漏れ日は母のまなざし冬木立」(まさかづ)、「移り来て死をまぬがれし終戦日」(恒夫)、「冬木立満天星も降るような」(美佐子)、ほか。

続きを読む »

アマチュア最高レベルのプレーを=社会人野球=新日石ENEOSが着聖=百周年の最後飾る交流試合=サンパウロ市はボン・レチーロで19日

ニッケイ新聞 2008年10月11日付け  デンソー女子ソフトボール、早慶戦、高校野球に続いてアマチュア最高峰の社会人野球が来伯――。去る八月二十九日から九月九日まで日本で開催された「第七十九回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)」で、十三年ぶり九回目の優勝を果たした新日本石油ENEOSから三十六人が九日に来伯した。 ...

続きを読む »

県連ふるさと巡り=移民街道・パンタナール~2千8百キロをゆく 連載〈2〉=バストス養鶏場に圧倒=それぞれの記憶を胸に

ニッケイ新聞 2008年10月11日付け  ツッパンー。戦前の代表的日本人集団地であり、マリリア、ポンペイアに次ぐ臣道聯盟の構成員を擁したという。勝ち負け抗争では三人が暗殺される悲劇が起こった場所でもある。  牛乳の生産量は国内二位を誇る酪農を中心とするこの町の人口は約七万。緑の多い落ち着いた車窓からは、マンゴーがなっているのが ...

続きを読む »

パラナ商議所=経済使節団10日に出発=東京、神戸など6都訪問

ニッケイ新聞 2008年10月11日付け  パラナ日伯商工会議所主催の第三十六回友好経済使節団(上野義雄アントニオ団長)が十日、訪日の途についた。今回は十三人の企業家が参加、東京、神戸、ソウル、バンコク、上海、北京で視察や懇談をする。  上野団長は「今回もしっかりと友好の絆を強めてきます」と語った。一九七三年から毎年行われており ...

続きを読む »

■ひとマチ点描■無駄なくマイレージに

ニッケイ新聞 2008年10月10日付け  TAMのスターアライアンス加盟で、日伯間航路はどう変わるか。  初来伯というANAの岡田圭介常務取締役によれば、世界の航空連合の中でも「世界のどこにでもいける路線の充実度ではスターアライアンスが一番」と胸を張る。「これからもっと頻繁にブラジルへ来ますよ」。  同社とTAMは英ロンドン、 ...

続きを読む »

県連ふるさと巡り=移民街道・パンタナール~2千8百キロをゆく 連載〈1〉「やみつきになる魅力」=いざ出発!4泊7日の旅

ニッケイ新聞 2008年10月10日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)主催の「移民のふるさと巡り」。三十回を迎えた今回、過去最高の参加者となった百十七人は九月二十六日夜、リベルダーデを発った。ツッパン、バストスでパウリスタ線の風に吹かれ、南麻州のトレス・ラゴアスで夜の帳に包まれた後、カンポ・グランデで三線(さ ...

続きを読む »

マナブ・マベ美術館=3百人で支援歌謡祭

ニッケイ新聞 2008年10月10日付け  マナブ・マベ日伯近代美術館建設支援歌謡祭実行委員会(北川彰久実行委員長)による支援歌謡祭が去る八月三十一日午前八時からマナブ・マベ協会で開催された。  同歌謡祭は、画家の間部学氏の功績を残すために建設が進められている美術館建設費用の支援を目的に、一昨年から始まった。今回はブラジル生け花 ...

続きを読む »

香川県人会=金毘羅祭り=12日

ニッケイ新聞 2008年10月10日付け  ブラジル香川県人会(菅原パウロ会長)は、十二日午前十一時から同県人会館(Rua Itaipu 422)で「金毘羅祭り」を開催する。今年の県連のフェスティバル・ド・ジャポンでも出品した、香川県名物の讃岐うどんを約百食(十レアル)用意する。また、会場内ではアトラクションも行われる。詳細等は ...

続きを読む »

ダッタフォーリャ調査=カサビ54%で引き離す=現職の強味を発揮=寄らば大樹のなだれ現象=マルタ支持は低所得層のみ

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »