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ニッケイ 関連記事

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  北朝鮮の金永南氏は「健在」と主張するが、金正日総書記の脳卒中は動かせない。軍医5人を派遣して手術を行った中国政府が「四肢に障害」と断定しているのだからー間違いない。以前から動脈硬化の傾向がありドイツ人医師の治療を受けているし、あの肥満気味の体型から見ても、いつ倒れてもおかしくはない状態だ ...

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サンパウロ市の電話番号変更

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  米国が何千億ドル単位の大型資金を投与して、金融危機の最中にある企業を救済するとの意向を発表したことで、十九日の世界各国の証券市場はプラスの動きを示した。サンパウロ市ボベスパでも十九日は九・五七%の上げで五万三〇五五ポイントに。ドルも一・八二レアルの水準に戻した。      ◎  サンパウ ...

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「ちゃんとした日本人にならなくちゃ」=東京農大から実習生8人=ブラジルを肌で感じた1カ月

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  東京農業大学国際バイオビジネス学科二〇〇八年度南米実習生の八人が、約一カ月の農業実習を終え、今月四日に帰国した。帰国日の午前中、サンパウロ市のブラジル東京農大会(大島正敬会長)会館で報告慰労会が行なわれ、生徒一人一人が、日に焼け充実した顔でそれぞれの収穫を報告した。  十二年前から実施さ ...

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短歌集「明日があるから…」=阿部さん、日伯両語で出版

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  サンパウロ市在住の阿部玲子さん(78、二世)が、このほど自身の短歌集「明日があるから…」を自費出版した。  アラサツーバ生まれの阿部さんが短歌を始めたのは、日語学校に通っているときに良寛の歌に心を打たれたことに始まり、現在まで続けている。歌集を作るきっかけになったのは、息子に薦められたか ...

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楽しく野外写生ピクニック=聖西日語連=地元文協、市も協力

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  聖西日本語教育連合会(佐藤吉洸会長)は七月十日に「野外写生ピクニック」を開催した。日本語学校の生徒や父兄など八十四人が参加し、マイリポラン市郊外のテーラ・プレッタのクラブ大和で楽しい一日を過ごした。  森林の中の遊園地中央会場に到着すると、澄んだ朝の空気を吸いながら皆でコーヒーを飲み、都 ...

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京都外大校友会=森田理事長ら迎え交流会=「OBの頑張る姿が刺激」

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  京都外国語大学校友会ブラジル支部(植垣繁代表)は、七日昼にサンパウロ市内のレストランで交流会を開催した。  「京都文化・産業フェアー」に参加するために来伯していた森田嘉一同大学理事長、校友会の坂本利正会長、藤井章子副会長、熊谷俊樹教授(国際交流部長)ほか、同大学ブラジル・ポルトガル語学科 ...

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美しくする会講演会=元若東、黒田さん迎え=24日

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  ブラジルを美しくする会は二十四日午後八時からSOHO源氣二階(R.Domingo de Morais,1425)で講演会を開く。講師は元若東として日本の相撲界で活躍した黒田吉信さんで、テーマは「元力士のひとりごと」。講演は日本語で行なわれる。  講演終了後は、掃除の会のメンバーによる料理 ...

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刊行物「同素体」

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  『同素体』十月号(通巻五四三号)が発行された。同人作品から「神」(橋爪句大地、その一句「満面に南風〈はえ〉受けカンブリ湾に佇つ」)、「春隣」(畔柳道子、その一句「剪定の音のひびきて晴れわたる」)、「愛の躾」(鈴木竜尾、その一句「金よりも愛の躾や桃の花」)、ほか。

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マルセロ神父が友好病院を祝福=開院20周年を記念して=住民ら3千人が大合唱=神父からミサ申し出

ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  今年開院二十周年を迎える日伯友好病院(サンパウロ市パルケノーボムンド区)を祝福しようと、ゴスペルシンガーとしても有名なカトリック界のアイドル、マルセロ・ロッシ神父(41)が十七日正午、同病院隣接の道を閉鎖してつくった特設舞台で、特別ミサをおこなった。地域住民や病院の職員、利用者ら約三千人 ...

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