ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 援協経営の精神障害者リハビリセンター、やすらぎホーム(与儀昭雄経営委員長)は三日、グアルーリョス市の同ホームで「第三十回つつじ祭り」を催した。時折、雨がぱらつく中、終日大勢の来場者で賑わった。 朝からの雨の影響もあり予定していたホーム内駐車場が使えないというトラブルもあったため、急遽近 ...
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昇地三郎さん講演=きょうセントロで
ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 幼児教育や知的障害児教育の先駆者として知られる〃百二歳児〃の教育者、曻地三郎さんの講演会がきょう十三日午後四時半から、サンパウロ市セー大聖堂近くのSESCカルモ(Rua.do Carmo,147)で開かれる。入場無料。 「禍を転じて福と為す」の精神で歩んだ百二年の人生や、手作りおもちゃな ...
続きを読む »鳥取熟年大学8月例会
ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 鳥取熟年大学は二十日午後一時からブラジル鳥取交流センター(ドナ・セザリア・ファグンデス街323)で例会を開く。今回は下本八郎元サンパウロ州議が法律に関する講演を行なう。参加費七レアル。「一般の聴講も歓迎」と参加を呼びかけている。
続きを読む »刊行物「蜂鳥」
ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 『蜂鳥』六月号(第二百六十八号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、句集「相聞歌」より「むかごめし(十五句)」(富重かずま)、蜂鳥集(久子選)、蜂鳥集評(富重久子)、「百年祭」(村松ゆかり)、「リレーエッセイ」(荒井寿恵美、関山玲子、井上人栄、三宅昭子)ほか ...
続きを読む »カストロ入植五十年祝う=パラナ州=8人のコチア組合員草分けに=三世代6百人が未来へ誓い
ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 【カストロ発】一九五八年にコチア産業組合の八人がパラナ州カストロへ入植した五十年後の今年、十日にカストロ文化体育協会(ACEC)で入植五十周年祭(前田猛実行委員長)が午前十時過ぎから催された。コチア青年やその家族、近隣に住む子孫、寄宿舎時代のカストロ奨学舎の卒業生らや、佐藤宗一在クリチー ...
続きを読む »裁判のスピード化発効=軽犯罪は1時間で=公判1回で判決待ちへ=動き出したか司法制度
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続きを読む »沖縄100周年=ウチナーンチュ集まれ!=西原氏が「地ならし」に=24日、文化センターで式典
ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 「苦労を労い、成功を喜び、将来に繋げたい」―。母県沖縄から約六百人の慶祝団を迎え、今月末に多くの関連行事を行なう『ブラジル沖縄県人移民百周年式祭典』。十一日に来伯した在那覇ブラジル名誉領事の西原篤一さんが与儀昭雄・沖縄県人会長と同日来社、「移民してよかったと思えるような百周年にしたい」と ...
続きを読む »温暖化で減少する農耕地=20年には74億R$の減収か=アルコール生産は有利に?
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続きを読む »15日に笠戸丸表彰授与式=根強い人選批判に困惑
ニッケイ新聞 2008年8月13日付け 「九〇%が出席予定です」。日本移民百周年記念協会の表彰委員会は十五日午後三時から、栄えある笠戸丸表彰の授与式をサンパウロ市の文協大講堂で行うにあたり、桂川富夫委員長は九日の百周年理事会でそう報告した。 授与されるのは、法人・個人(故人約百三十人含め)合わせて約四百四十人(本紙では六月に ...
続きを読む »首都が経済の中心=ブラジルの産業地図が変わる
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