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日本文化週間=のべ11万4千人が入場=総費用385万、黒字20万レ=人気アンケートも集計=最終報告は8月末に

ニッケイ新聞 2008年8月5日付け  アニェンビー国際会議場で六月に開催された『日本文化週間』のコーディネーター役を務めた高橋ジョー氏は一日午後、同週間に関する事業・会計報告を行い、総事業費三百八十五万レアル、来場者は十一万四千九百五十七人を記録したことを報告した。ルアネー法を適用した政府・企業からの支援金は半額以上をすでに回 ...

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国税庁新長官、初仕事はカメロー合法化=格差是正に賭ける=所得税の累進課税が理想=行政簡略化が減税への道

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家族総出のディナーショー=レストラン「喜怒哀楽」20周年=響ファミリーが熱演

ニッケイ新聞 2008年8月5日付け  ブラジル日本文化福祉協会の向かいにある日本食レストラン「喜怒哀楽」が、開店二十周年を記念して大衆劇団「響ファミリー」のディナーショーを七月十五日から四日間店内で行い、連日盛況だった。  九一年に、東京は銀座の関西割烹料理店で一年間、板長の下で二番手としてならし、その後、大衆料理店でも一年間 ...

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繁栄の夢はかなわぬ現実=ピアウイのヒマ栽培農家=10年計画が3年目で挫折

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「環境問題と日系社会」=野村市議が出馬アピール

ニッケイ新聞 2008年8月5日付け  「環境問題に焦点をあててサンパウロ市に貢献していきたい」。野村アウレリオ市議(PV)が来社し、十月の地方統一選挙への出馬にあたって抱負を説明した。故・野村丈吾元連邦下議の息子であり、市議三期目を終えようとする現在までに約二百法案を提出。日系社会と環境問題に主眼をおいて政治活動を続けている。 ...

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ジョルジェ産開相、農産加工で出遅れ=原料輸出には限界がある

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高知で福祉関係の仕事を=土佐厚生会の藤田氏来伯

ニッケイ新聞 2008年8月5日付け  高知県から来伯した社会福祉法人土佐厚生会の藤田生稔(みとし)理事長が先月二十四日、ブラジル在住の弟藤田けんせいさん、石井久順ブラスヴィア旅行社社長と来社した。  藤田理事長は「ドーナツ化減少で若者が都会に働きに出てしまい、高齢者ばかりの地方の町に、ブラジル人の労働者を看護士・介護福祉士とし ...

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サンパウロ州交響楽団=MASPで日語コーラス=3日

ニッケイ新聞 2008年8月2日付け  サンパウロ州交響楽団(OSESP)は三日午後四時からサンパウロ美術館(MASP=Av.Paulista,1578)大講堂で、移民百周年を記念して初めてとなる日本語でのコーラスを行う。入場料は子供三レアル、大人六レアル。  当日歌われる曲は「赤とんぼ」「ソーラン節」「荒城の月」など日本の曲と ...

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バンデイランテス宮=日系画家の作品展

ニッケイ新聞 2008年8月2日付け  サンパウロ州政庁(バンデイランテス宮殿=Av.Morumbi,4500)で三十一日まで、日系画家の作品展「ブラジル美術における日本人の存在~具象から抽象へ(Presenca japonesa na arte brasileira-da figuracao a abstracao)」が開かれ ...

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史料館=特別展示室がオープン=初代館長=斉藤広志の名前冠し=移民写真展9月まで開催

ニッケイ新聞 2008年8月2日付け  活きた史料館への再出発――。ブラジル日本文化福祉協会は、日本移民史料館の八階部分を改修、初代館長だった斉藤広志博士の名前を冠した展示スペース『斉藤広志特別展示室』を先月三十一日、オープンした。史料館創設三十周年記念事業。今年創立五十周年を迎えた「ブラジル富士フィルム」(前田保知社長)が協力 ...

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