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ニッケイ 関連記事

刊行物「朝蔭」

ニッケイ新聞 2008年6月17日付け  『朝蔭』五月号(第三百四十三号)が発行された。「句帳(十句)」(牛童子、その一句「春雨とも秋雨とも見ゆ雨に明け」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子)、「ブラジル歳時記」(嶋田一歩)、「アンデスを越えて」(田中保子)、ほか。

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カンピーナスで先亡者追悼ミサ

ニッケイ新聞 2008年6月17日付け  【カンピーナス】カンピーナス文協による先亡者追悼ミサが、二十二日午前十一時から、市内のカテドラルで催される。日本移民百周年の記念行事である。

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サンパウロ市で白昼の美術館荒らし

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歩こう友の会=暁のサンパウロ散策=16日

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  リベルダーデ歩こう友の会は十六日朝、「暁のサンパウロ市街散策」を行なう。午前六時リベルダーデ広場出発、セントロ各所を通り、中央市場でゴールする。参加無料。詳細は同会(11・3207・2690)。

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  百周年の記念式典も間近となったサンパウロ市だが、ピナコテッカ美術館(チラデンティス大通り一四一番)では、本日十五時から日本の草木染め、十六時半からは着物文化の講演会。着物文化のほうでは着付けも実演。また、二十一日十五時からは漆塗りの講演会もある。いずれも入場無料だが、受付で前もって整理番 ...

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尋ね人

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  十五年ほど前までサンパウロ市で浪曲の曲師をやっていた土屋久吉さん(七十五歳ぐらい)の消息を、カンピーナス在住の樋口四郎さんが探している。ご存じの方は樋口さん(19・3242・2251)まで連絡を。

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「二世は現在の日本人より日本人っぽい」=サンパウロ市で外務省研修生OB会=原田さん=日本文化の影響語る=ラ米各国から40人

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  外務省研修生OB会(木多喜八郎会長)が、去る五月二十八日から三十日まで、文協ビル内で開催していた「第十一回ラテンアメリカ会議」。アルゼンチン、ペルー、国内ベレン、サンパウロなどから四十人が訪れた。テーマに沿った演題で原田清氏が講演、「ブラジルの日系二世は、現在の日本人より日本人っぽい」と ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  長らく文協大講堂の顔だった南米銀行の緞帳(どんちょう)が、文協改装の一環としてレアル銀行の深紅のものに変わった。懐かしい南米銀行の名前とマークを見ることができる数少ない場所だったが、あまりに長い期間使われていたために少々くたびれていたのも事実。百周年で心機一転、新しい顔になった大講堂。次 ...

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100周年=日伯統合を音楽で表現=ブラジル珈琲協会が顕彰

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  ブラジルコーヒー産業協会(ギヴァン・ブエノ会長、ABIC)とブラジル飲食業協会(ジョルジ・モンチ会長、ABAGA)、インターコンチネンタル・ホテルの共催により三日夜、サンパウロ市内の同ホテルで、日本移民百周年を顕彰する記念晩餐会が行われた。当日はサンパウロ州工業連盟のパウロ・アントニオ・ ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年6月14日付け  移民百周年記念式典まで、残り一週間。入場券の配布手続きや式典当日の入場、式進行など、心配の種は尽きない。ただこうしたものは人的要因であり努力、対策で何とかなる(はず)。ただどうしても神頼みになるのは、式典当日の天気だ。  インターネットでサンパウロの式典がある二十一日の天気予報を調べてみ ...

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