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コロニアかるた会=第386回会合

ニッケイ新聞 2008年5月24日付け  コロニアかるた会(黒田貞徳代表)は、六月一日午後一時から、鳥取交流センター(ドナ・セザーリア・ファグンデス街323)で第三百八十六回会合を開く。会費五レアル、一品持ち寄り。同好者の参加を歓迎している。

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刊行物「蜂鳥」

ニッケイ新聞 2008年5月24日付け  『蜂鳥』四月号(第二百六十六号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、句集「相聞歌」より「カピバーラ(十五句)」(富重かずま)、蜂鳥集(久子選)、蜂鳥集評(富重久子)、「蜂鳥(七十年前の詩)」(栢野桂山)、「リレーエッセイ」(山口ふみ、石坂美代子、串間いつえ) ...

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皇太子殿下ご来伯が正式決定=9日間で8都市をご訪問=各地で式典、交流行事に出席

ニッケイ新聞 2008年5月24日付け  皇太子殿下のブラジル公式訪問が二十三日の閣議で了解され、正式に決定した。皇太子殿下は六月十七日から二十五日までの日程でブラジル国内八都市をご訪問。各地で記念式典、交流行事に出席される。  宮内庁の発表によれば、皇太子殿下は十六日に日本を出発、ニューヨーク経由で十七日にブラジリアへ到着され ...

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県連ふるさと巡り=リベイラ沿岸とサンタカタリーナの旅=第9回(終)=トレーゼ・チーリャス=〝ブラジルのチロル〟満喫=「移民としての共通点感じる」

ニッケイ新聞 2008年5月24日付け  四月二十二日夕方、桃梨の里ラーモス移住地から、「ブラジルのチロル」と呼ばれるオーストリア移民が作った町トレーゼ・チーリャスへ向かった。  チロル風ホテルの夕食後には、同地で最も有名なチロル伝統音楽バンドマスターとして知られるベルナルド・モーゼルさん(61、二世)率いる家族楽団八人のショー ...

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伯銀、N・カイシャ買収か=公銀再編で延命へ=金融危機に備える州立銀=イタウ銀、入札方式を要求

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今年もYOSAKOIソーラン=出場チーム募集はじまる

ニッケイ新聞 2008年5月24日付け  「第六回ブラジルYOSAKOIソーラン大会」(ブラジルYOSAKOIソーラン協会主催)が七月二十七日にビア・フンシャル(Via Funchal/Rua Funchal,65 Vila Olimpia)で行われる。同協会では、大会参加チームの募集を開始した。  参加呼びかけのため浜崎マルセ ...

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聖南西低学年デイキャンプ=日語使用環境づくり=生徒同士の交流をはかる=S・M・アルカンジョ施設提供

ニッケイ新聞 2008年5月22日付け  聖南西教育研究会(渡辺久洋会長)による第四回低学年デイキャンプが四月二十六日、サンミゲル・アルカンジョ文化体育協会の会館およびグランドで行われた。このキャンプは、地区内の日本語学校の九歳から十二歳の生徒が集まり、ゲームやスポーツを中心としたプログラムで生徒同士の交流を図ろうというもの。他 ...

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演芸で祝った「母の日」ロンドリーナ

ニッケイ新聞 2008年5月22日付け  【ロンドリーナ】アセルは、四日、母の日を前倒しして、母の日祝賀会を協会会館で開催した。各隣組による歌合戦、母親たちによる紅白歌合戦のほか、個人舞踊、熊本、誉、西本願寺などの婦人会による団舞、沖縄、アセルの太鼓演奏、カラオケ教室の代表歌手の出演など、九十におよぶプログラムが組まれた。  コ ...

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移民の歴史テーマに劇上演=浜松で「クリスティ・ミヤモト劇団」

ニッケイ新聞 2008年5月22日付け  【静岡新聞】ブラジル移民百周年を記念し、浜松市の日系ブラジル人でつくる劇団「クリスティ・ミヤモト劇団」は十八日、ブラジル移民の歴史を紹介する劇を同市中区の市福祉交流センターで上演した。市内のブラジル人と日本人が多く詰め掛け、劇を通して日伯の交流の歴史を学んだ。  ブラジルに渡った日本人が ...

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笠戸丸ツアーを=静岡県人会=サントスから旧入植地へ

ニッケイ新聞 2008年5月22日付け  静岡県人会は、六月十八日から二十日まで、「笠戸丸ツアー 先駆者の足跡を訪ねて」を主催する。催行旅行代理店はブラスヴィア。三日間にわたり、笠戸丸移民はじめ、初期移民が入植した移住地や、日本人自身が切り拓いた植民地を訪ね、墓参、旧移住地在住の人々との交流を行なう。  定員は四十人。だれでも参 ...

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