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講演会「冒険と挑戦」=美しくする会=一輪車の王者を招いて

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  ブラジルを美しくする会(玉根丈之代表)は、二十三日午後七時半、SOHO源気二階(ドミンゴス・デ・モラエス街1425)で、講演会「冒険と挑戦」を開催する。講師は、一輪車最長走破世界記録保持者のロドリゴ・ラシィさん。  ラシィさんは三十六歳。電気工学を学ぶかたわら、演劇学校でも学び、テレビド ...

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刊行物「同素体」

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  『同素体』五月号(通巻五百三十八号)が発行された。同人作品から「夢ふたつ」(山口まさかづ、その一句「雲の峰一病ふえれば夢ふたつ」)、「花芙蓉」(市脇千香、その一句「花五つ咲かせ芙蓉は待ちてゐし」、「秋風」(須賀吐句志、その一句「秋風や獲れど払えぬ農かなし」)、ほか。

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8割が日系人のブラジル貢献を評価=外務省・対日世論調査=「両国の架け橋」と認める=「日伯関係は友好的」74%=3都のブラジル人1千人を対象

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  移民百周年(日伯交流年)の機会に、日本国外務省が今年一月に行った「ブラジルにおける対日世論調査」(十一日発表)によれば、七四%が日伯関係は友好的であると考え、約九割が今後の両国関係は強化・維持されると認識していることがわかるなど、ブラジルにおいて日伯関係は非常に肯定的なイメージがあること ...

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増田総務大臣にも協力依頼=百周年=地域リーダー交流準備進む=受付けは5月15日まで

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  ブラジル日本移民百周年記念協会(上原幸啓理事長)の主催で、唯一の人材交流プロジェクト「21世紀の地域リーダー交流」に関して、今月からふるさと創生協会会員向けの募金活動も開始され、来伯者受け入れ体制の整備など着々と準備が進められている。  各県からの交流希望者を日本国内の交通費と飛行機代の ...

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ブラジル出身の染谷投手=日本でソフト五輪代表に

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  日本ソフトボール協会は十四日、北京五輪代表選手十五人と新ユニホームを発表した、と日本の各新聞社が報じた。  今回の代表には、ブラジル出身の染谷美佳投手(24、アチバイア、二世)が選ばれた。染谷投手は、三月二十一日から二十七日まで宮崎県で行われていた女子日本代表第五次国内強化合宿に参加して ...

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シュノーミング協会=プールで生涯健康に!=伯初の指導員マリアさん

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  シュノーミング協会の花房万利子理事長(インストラクター)、世界水中連盟(CMAS)所属で考案者の絹川富往さん、北村静江指導員、木村幸子さんらが四日来伯、ブラジル初の指導員でUSP教育学部体育学科のマリア・デ・ロウヂス教授と共に普及活動を行なっている。  シュノーミングとは、ガラスや金属を ...

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食品高騰が脅かす生活=目標インフレの2倍=国際市場の影響は免れない=世界食糧事情は危険水準へ

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北海道協会=サントス厚生ホームを慰問=北海道の郷土食に舌鼓

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  ブラジル北海道協会(木下利雄会長)は、六日、サンパウロ日伯援護協会が経営するサントス厚生ホームを慰問した。  同慰問は、隔年で行われているもの。当初は北海道出身者が同ホームに入居しているために、出身者を慰問し、元気付けようとの提案で始まった。  今年はサンパウロからバス一台を貸し切り、約 ...

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ブラジリア総合大総長辞=学生たちの圧力が牙城崩す=今日にも臨時総長選任へ

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  なにか面倒な事態が起きると日系人を責任者にするというのは、ブラジル社会のパターンになっているような感じがする。サンパウロ州の刑務所で暴動が頻発したときは古川長氏が長官として辣腕を奮い、旅客機が立て続けに墜ちて空港ストが頻発すると斎藤準一空軍総司令官が就任したのは記憶に新しい。現在ブラジリ ...

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