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ニッケイ 関連記事

文協=14日から絵画教室=受講後、発表会も

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)は十四日から十八日まで子供絵画教室を開くにあたり、受講者を募集している。講師は近藤直人氏。  四歳から九歳、十歳から十六歳までの二部制で、受講費は一般百レアル、会員家族五十レアル(教室で使用する画材は全て込み)。  なお、十九、二十の両日は作品発表会 ...

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改修工事で混乱予想=パウリスタ大通リで本格工事

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秋田県人会=総会と新年会

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  ブラジル秋田県人会は二十七日に同会館(Av.Lins de Vasconselos,3390)で二〇〇八年度定期総会を開く。第一次召集午前九時半、二次召集は午前十時。議題は〇七年度事業・会計報告および〇八年度事業計画・予算案の審議、役員改選など。  総会終了後、正午ごろから同会場で新年会を ...

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自動車リースを推奨=ローンより低利でIOFなし

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  サンパウロ州プレジデンテ・プルデンテでも新年会で教育勅語が奉読されているが、三十以上の文協が加盟する聖南西文化体育連合会内では、「唯一ではないか」と話すイタペセリカ・ダ・セーラ文協の谷川清徳相談役。日本語教育が禁止された時代、夜中に山中の炭焼き小屋に机や椅子を運び、日本語を学んだ。若い世代 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  全国的な暑さで扇風機が飛ぶように売れ、六五三%もの売上げ増。注文が捌ききれず、在庫切れを起した店も続出したようで、扇風機の製造業者もホクホク。製造地の一つ、サンパウロ州カタンドゥーヴァ市では、二十四時間体制で操業する工場もあり、扇風機の製造ラインで働く人が四〇%も増えたという。暑い夏は人口 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  食べものが傷みやすい季節である。  アクリマソンのフェイラに、卵を買うならここにしよう、と決めている店がある。日系二世夫婦が、非日系人のアジュダンテ一人とやっている。主人は「正月早々、仕入れがうまくできなかった」(だから、きょうのは、いつもより鮮度が落ちている)と、はっきり告げてくれる。こ ...

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神楽=ブラジルで伝えたい=島根県益田市から指導に=17日から2週間=衣装100点余り寄付へ=6月には大掛かりな神楽団来伯

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  本場の神楽をブラジルに――。若手の日系子弟や非日系人などで組織されるブラジル神楽保存会(道管武保会長)に技術指導などを行うため、島根県益田市石見神楽神和会(三原董充会長)のメンバーら四人が、今月十七日から三十一日まで、サンパウロ市に滞在する。あわせて神楽衣装の不足などに悩んでいた同保存会に ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  首相の「お伊勢参り」は今や年頭行事になっており、ここでの発言は政治的にはかなり重い。戦前の総理大臣は新年もだし、就任直後にも参拝していたけれども、戦後になると東久邇稔彦首相を最期にGHQ指令で途絶え吉田茂や幣原喜重郎、片山哲、芦田均の4首相は「空白の10年」とされる。昭和30年(1955年 ...

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浜松=故国思い、CDデビュー=デカセギ日系人バンド

ニッケイ新聞 2008年1月8日付け  【静岡新聞】昼間は工場で働き、夜はサンバのリズムで観客を魅了―。“デカセギ”として来日した浜松市内などの日系ブラジル人がバンド「ノーヴォ・エスケーマ」を結成、CDデビューを果たした。ブラジル人向けインターネットラジオで人気が沸騰し、高い演奏能力と切ないメロディーで祖国ブラジルからも多くのリ ...

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