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香川県人会08年度技術研修員募る

ニッケイ新聞 2007年12月8日付け  香川県人会(小野良樹会長)は、〇八年度の訪日技術研修員を募集中である。香川県人の子弟(ブラジル国籍)で十八歳以上四十歳未満の男子、女子。希望者は十五日まで県人会事務局(電話FAX2276・0281)へ申込みを。

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刊行物「壮脚の友」

ニッケイ新聞 2007年12月8日付け  イビラプエラ陸上ベテラーノ会の会報『壮脚の友』(十一月号、第七十二号)が発行された。日本語メイン記事の随想、俳句の執筆者は中山保巳、南千枝子、松島節子、高橋幸太郎、梅田清、前堂正順、瀬崎敏恵、有馬嘉繁、市脇千香さんら。丸十賢一郎さんの追悼文を中山さん、梅田さんらが書いている。

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玉木重雄さんが里帰り=巨人コーチ就任以来初=久々に母国の野球を見学=「練習重ねて」後輩にエール

ニッケイ新聞 2007年12月8日付け  日系ブラジル人として日本のプロ野球で目覚しい活躍を遂げた玉木エンリッケ重雄(36、三世)巨人二軍コーチ補佐(育成コーチ)兼中南米担当スカウトが、このほどブラジルに帰省し、ブラジル内の野球レベルの視察のほか、恩師や友人たちと懐かしい再会を果たしている。〇六年のシーズン終了後に現役引退、直後 ...

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全伯日系団体の連携めざして=文協統合フォーラムを振り返る=連載《下》

ニッケイ新聞 2007年12月8日付け 【女性分科会】日語継承に関心を=会員高齢化も問題  女性分科会では、レジストロ、サントアマーロ、ベロ・オリゾンテ(ミナス州)、サントアンドレ、モジ、サンジョゼ・ドス・カンポス、ロンドリーナ(パラナ州)などから、主に婦人部で活躍する十三人が出席、女性の視線から見た文協や日系社会の将来が活発に ...

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48年ぶり同船者再会=県連「ふるさと巡り」で――新川さん松尾さん、船中酒酌んだ仲

ニッケイ新聞 2007年12月7日付け  「まさかこんなところで会うなんて――」。県連主催の第二十八回ふるさと巡りで、四十八年ぶりの再開を果たした男性二人がいた。新川一男さん(72、広島出身)と松尾仁さん(68、新潟出身)だ。  二人は農業移住者として一九五九年にブラジルへ移住。二人を乗せたあめりか丸は、五九年九月二十八日にサン ...

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「ひまわり学園」25周年=生徒が映画、アニメ製作=式典と異色の発表会を

ニッケイ新聞 2007年12月7日付け  ひまわり学園(佐藤吉洸園長、サンパウロ市ジャグアレー)は、学園創立二十五周年を迎え、十六日午後二時から、記念式典、〇七年度学習発表会、祝賀食事会を催す。記念式典では功労者が表彰される。  佐藤園長、生徒代表の児玉春洸、井出ロドリゴ、斎藤デニス、中岡春美、井出ゆうきさんの案内によると、学習 ...

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元旦ピッコで迎えよう=歩こう友の会が企画

ニッケイ新聞 2007年12月7日付け  リベルダーデ歩こう友の会会(高木ラウル会長)は、移民百周年の幕開けをいち早く祝おうと、来年の元旦をサンパウロ市最高峰のピッコ・デ・ジャラグアで迎える登山を企画した。現在参加者を募集している。  今月三十一日夜にピケリー区にある日伯寺(佐々木陽明開教総監)で除夜の鐘をつき、その後バスで麓ま ...

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名画友の会=忘年会と鑑賞会

ニッケイ新聞 2007年12月7日付け  名画友の会は、二十二日午前十一時半から、老ク連センターで忘年会を行う。午後〇時半から、第百六十三回鑑賞会。上映は「午後の遺言状」(九五年作品、乙羽信子、杉村春子、津川雅彦)、「我が道を往く」(四四年作品、ビング・クロスビー、バリー・ブリッツジェラルド)。会場費五レアル。問い合わせ電話37 ...

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お話大会参加=児童褒美旅行へ

ニッケイ新聞 2007年12月7日付け  【ロンドリーナ】第十八回パラナ幼少年お話大会(パラナ日伯文化連合会主催、九月三十日開催)に参加した児童・生徒たちに褒美がある。十五日、オヂ・パークに九十八人が招待される。パークは、ロンドリーナとマリンガのほぼ中間地点にあり、動的な水浴びが楽しめる。

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今週末の催し

ニッケイ新聞 2007年12月7日付け  土曜日  東洋祭り、八日午後二時二十分、リベルダーデ広場。九日日曜日は正午から。      □  押し花絵会(今井みどり代表)展示会、八日午前十時~午後六時、広島文化センター(タマンダレー街800)。九日日曜日も同時刻開催。      □  名画友の会鑑賞会「にごりえ」など、八日午後十二 ...

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