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町の真ん中に謎の爆発物?=リオ市南部の市街地で=処理班が緊急出動し撤去

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援協リッファ発売開始=今年も豪華賞品を用意

ニッケイ新聞 2013年8月9日  毎年恒例、豪華賞品があたる『援協リッファ』(協力券)の販売が始まった。販売数は10枚綴り2500冊、1枚15レアルで購入できる。今年で14回目。  カイシャ・エコノミカの正式認定リッファ。今年も企業からの寄付により、豪華賞品が用意された。例年抽選は年末にあるが、今年は手続きが早くすんだため9月 ...

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聖南西=「日語教育の再活性化を」=教育研究会創立30周年式典=安部下議「ブラジル発展に必要」=活躍期待される卒業生

ニッケイ新聞 2013年8月10日  「ただの式典で終わらせるのでなく、下降気味の日本語教育の再活性化のスタートとなるよう、文協役員、父母会の皆さん、私ども教師共々、気を引き締めていきたい」。聖南西教育研究会創立30周年記念式典の謝辞で、同会の福澤一興会長は念を押すようにそう締めくくった。ピエダーデ文化体育協会で3日午後3時から ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2013年8月13日  石見神楽、金のしゃちほこ、鵜飼い、がまの油—。実は、いずれもかつて住んだ事のある土地に繋がるもので、各々の土地にはそれなりの思い出も懐かしさも感じる。だがその一方、その土地の人なら当然知っている、知っていて当たり前だと思う事を知らないもどかしさもコラム子は感じる▼「故郷は」と訊かれても、躊躇 ...

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岩手県人会55周年=郷土芸能記念公演、18日

ニッケイ新聞 2013年8月14日  ブラジル岩手県人会(千田曠曉会長)が創立55周年を記念し、同県から招いた12人の郷土芸能使節団による『岩手郷土芸能祭り』を18日午前11時半から、電気工組合ホール(Rua Thomaz Gonzaga, 50, Liberdade)で開催する。入場無料。  テーマは「ふるさと岩手と日本のうた ...

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三重県ビジネスセミナー=約20社が参加、交流会も

ニッケイ新聞 2013年8月15日  三重県から鈴木英敬知事はじめ行政、経済、民間訪問団からなる「オール三重」の訪問団が16〜21日に来伯する。同期間中には各種イベントが予定されているが、その一つとして、サンパウロ市インターコンチネンタルホテルで20日午後1時半から、「ビジネスセミナー&意見交換交流会」が開催される。  県内企業 ...

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※8/17〜22のサンパウロ市でのコンサート

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2013年8月17日  本面トップで報じている沖縄県人移住105周年式典。県人会関係者によれば「この開催は母県側の要請によるものが大きかった」という。  議員らの「何年おきに、という杓子定規な形ではなく、大きな催しが開かれる度に慶祝団が派遣される。最近は隔年で来ている程じゃないかな」という言葉を聞いても、海外移住者 ...

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スザノ イペー祭り、25日=30周年記念式典も兼ね

ニッケイ新聞 2013年8月20日  スザノ市のイペランジャホーム(三島勝彦ホーム長)は『設立30周年記念式典』および『第29回イペー祭り』を25日午前10時から、スザノ市同ホーム(Estrada Tani, 751, Vila Ipelandia)で行う。  三島ホーム長、中田和夫運営委員長、坂和三郎・援協副会長、上野ジョルジ ...

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第2次大戦と日本移民=勝ち負け騒動の真相探る=外山 脩=(70)  

  ニッケイ新聞 2013年8月21日    やはり7月17日、カフェランヂアから北東に60キロほど行った地点、ボルボレーマで、岩田篤冶が殺害された。(トクゾウと記す資料もある)置き手紙が残されており「神風迅雷特攻隊」と記されていた。一資料は襲撃者を「小野シンロウ、渡辺キュウサク」と記しているが、それ以外のことには触れていない。 ...

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