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今年度予算R$280億カット=現政権で最低に抑える=税収減少に対応するため=経常収支の赤字も拡大中

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サンパウロ州=犯罪抑止の警官にボーナス=施行は来年の上半期から=アウキミンは連邦政府批判も

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異物混入牛乳の余波続く=調合メモ発見、他州でも勃発

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鎮痛解熱剤のティレノル=容器の不具合で大量回収

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年5月24日  昨日の本欄でハダジサンパウロ市市長が、6月2日からのバス代を累積インフレ率より小幅で調整する意向と伝えたが、抑えたい気持ちは市長よりもジウマ大統領の方が強く、同大統領の願いもあって、バス、地下鉄及びCPTMが3・20レアル、バスと電車の乗り継ぎは5レアルで決着した。市民からすれば安く抑えられ ...

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ブラジル文学に登場する日系人像を探る 7…東洋街生まれの「フジエ」…中田 みちよ=第4回=深みのある男性像とは

ニッケイ新聞 2013年5月24日  4つの出来事が偶然かさなった。最初の髯。18歳の誕生日。トシの結婚。俺の茶色の帯。トシの新婚旅行はどこかの温泉地だった。トシタロウは所帯持ちになり、おやじは肥りはじめ、俺の髯は濃くなり、2回目の髯そりを要求している。3週間もトシタロウに会わない。虚しかった。リベルダーデのまちを何かを探すよう ...

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第2次大戦と日本移民=勝ち負け騒動の真相探る=外山 脩=(9)

ニッケイ新聞 2013年5月24日  ミゲール・コウトという男  では、何故、排日法は成立してしまったのだろうか?  この法案提出の中心人物ミゲール・コウトは、医学界の大物であったが、実はアルベルト・トーレスやフィデリス・レイスの同志でもあった。つまり熱烈なナショナリストであった。彼はレイス法案が葬られたときは激怒した。が、諦め ...

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マリンガ市 加古川市=姉妹都市提携40周年=記念式典、会館で盛大に=「今後は経済交流も」

ニッケイ新聞 2013年5月23日  パラナ州マリンガ市と兵庫県加古川市が姉妹提携を結んで今年で40周年を迎えたため、記念式典が11日、同地のマリンガ文化体育協会(ACEMA、塩崎アフォンソ会長、約800家族)会館で開かれた。樽本庄一市長、坂田重隆市議会議長、商工会議所、国際交流協会関係者など21人の慶祝団が訪れ、節目の年を祝っ ...

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福博青年会創立80周年=「元村民ぜひ参加を!」

ニッケイ新聞 2013年5月23日  福博青年会創立80周年記念式典が6月16日午前10時から、スザノ市イッペランジア区の福博村会(上野ジョルジ会長)の会館で行われる。「全伯でも80周年を迎える青年部は珍しいのでは」と上野会長(63、二世)は強調し、「昔福博に住んでいた方、元会員だったみなさんなど、ぜひ来て下さい」と呼びかけた。 ...

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刊行物=『忘れられない日本人移民』=映像作家 岡村淳さん初の著書

ニッケイ新聞 2013年5月23日  ブラジルに20年以上住む記録映像作家、岡村淳さん(54、東京)の初の著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(港の人、1800円、232頁)が先月刊行された。  約30年にわたる取材活動を通じ、「人間的に非常に面白い」と感じた6人の移民の人生を、彼らとの出会いから現在 ...

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