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東西南北
ニッケイ新聞 2012年10月18日付け 5歳の双子の息子2人と世界一周旅行の道中でブラジルに立ち寄っていた韓国からの旅行者キム・ハエンチャンさん(48)がサンパウロ州サンヴィセンテで強盗に遭い、現金やパスポートを盗まれた。「我が子に世界について教えたい」と一念発起して大学での仕事を辞め、2年がかりで旅をしていた最中の事件で、 ...
続きを読む »トルデジリャス条約と日本の鎖国=大航海時代の意外な関係=広島大の西谷教授が講演=「ペリーは海洋法破った」
ニッケイ新聞 2012年10月18日付け 江戸時代の鎖国政策は意外な点でブラジルとつながっていたとの講演「トルデジリャス条約、徳川幕府の鎖国政策と国際法」が9日午後、サンパウロ総合大学法学部の教授会会議室で広島大学の西谷元教授(国際法)によって行なわれ、USP学生や教授ら約30人の聴衆は、興味深い歴史のつながりに引き込まれるよ ...
続きを読む »領土問題愁うコロニアの声=1=日本の領土問題に思う=サンパウロ市 榎原良一(えのきはら・りょういち)
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け 日本の領土問題に関する様々な声がコロニアに渦巻いている。通常は読者投稿欄「ぷらっさ」に掲載すべき内容だが、あまりに同様の内容に関する投稿が多い時流にかんがみ、特別にその幾つかを6面に不定期で掲載することにした。我こそはと思われる方は「編集部(児島、深沢)」まで、手紙もしくはメールをお寄 ...
続きを読む »日本会議=「みなで領土問題考える」=意見交換会に約20人=「国力持ち、領土と国護れ」
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け 尖閣諸島、北方領土、竹島—互いの国益を巡り中国、ロシア、韓国との間で火花が散る領土問題に関し、コロニアの意見を吸い上げ日本政府に提言を行なうことを目的に、ブラジル日本会議(小森広理事長)は11日、『第2回領土問題に関する意見交換会』をサンパウロ市のブラジル日本語センターで開催した。会員 ...
続きを読む »東北応援ツアーの団結式=意気込む参加者17人ら
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け 【既報関連】ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)が主催する『東北応援ツアー』の結団食事会が14日、サンパウロ市リベルダーデ区のレストラン「かあちゃん」で行われ、参加者に関係者を加えた約25人が出発に向け士気を高めた。 挨拶に立った園田会長は「日系社会の顔という意識と誇りを持 ...
続きを読む »祝勝行列中に日系市長死亡=サンパウロ州ペドラ・ベラ市で悲劇
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け サンパウロ州ペドラ・ベラ市で、市長に当選したばかりだったジョルジ・ヒロジ・オリタ氏(DEM)が11日夜9時半頃、当選を祝って車で市内を走っていた最中に、心筋梗塞を起こして死亡した。12日付ジョルナル・ド・ブラジル電子版、グローボTVなどが報じた。 オリタ氏は車を運転中、市のセントロに ...
続きを読む »ブラジル相撲連盟=50周年記念相撲史を発刊=20日に発刊記念と壮行会
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け ブラジル相撲連盟(籠原功会長)は創設50周年を記念し、『ブラジル相撲史〜日本移民と共に一世紀〜』を発刊した。初刷500部で、希望者には一冊35レアルで販売も行う。 20日午前10時からは、ボン・レチーロ区の同連盟本部道場(Av. Presidente Castelo Branco, ...
続きを読む »「新鮮な野菜が目玉!」=21日に慈善バザー開催=サントアマーロ連合婦人会
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け サントアマーロ連合婦人会(吉井友子会長)は21日午前9時から、サントアマーロ文体協会会館(Rua Vigario Taques Bittencourt, 211)で『第26回慈善バザー』を開く。入場無料。 サントアマーロ、カーザ・グランデ、ジョンブランコなど、地域の七つの日本人会から ...
続きを読む »サ・アマーロ連合文協=多彩な演目 文化祭を開催=4日に
ニッケイ新聞 2012年10月17日付け 汎サントアマーロ連文化協会(北林恒男会長)は11月4日午前9時から、サントアマーロ文体協会会館(Rua Vigario Taques Bitencourt, 211)で『第18回文化祭』を開く。入場無料。 地元日本語学校の生徒らによって行われていた『学習発表会』と30年以上続いた『演 ...
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