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ニッケイ 関連記事

大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年9月22日付け  ブラジル人の多い群馬県太田市で、『ブラジルフェスティバルぐんま2012』が23日まで開催中。毎日新聞が報じた。相互理解と交流を目的に民間グループが計画し、今回3回目。日本人移民の歴史や暮らし、ブラジル料理や音楽、同県出身者による植樹活動などが紹介されている。こうした取り組みで当地への関心 ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2012年9月22日付け  日本の「敬老の日」は先の9月15日だったが、この祝日に行われた調査で「百歳以上が5万人を突破」したそうだ。勿論、初めてのことであり、なんとも喜ばしい限りである。昨年に比べると3620人も増えて5万1376人にもなったのだから—これはもう驚くしかない。町や村の古老らは、還暦を迎えた熟年たち ...

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12年8月=経済停滞だが雇用は維持?=過去10年で失業率最低=雇用創出最低の一方で=異例現象の原因は少子化か

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「教会を政治に使うな」=ルッソマノ氏が討論欠席=批判集中で〃聖戦〃激化か

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サンパウロ市モイーニョ=火災後も住人ら居座る=警備隊と衝突し負傷者も

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伯情報機関にスパイ?=238人分のパスワード盗む

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年9月22日付け  この2カ月間、移籍の噂で持ちきりだったサントスFCのガンソがサンパウロFCに移籍することが正式決定した。移籍金は240万レアルでサンパウロとは5年契約となる。2010年にネイマールと共にサントスの快進撃を支え、共に若くして代表(セレソン)にも選ばれていたが、最近は膝の怪我の影響で影が薄く ...

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味わい深い作品続々と=第64回全伯短歌大会=互選1位は上田幸音さん=「病癒え歌詠むよろこび残されてしわ深き手にペンを持ちおり」

ニッケイ新聞 2012年9月22日付け  1938年創刊の伝統ある椰子樹社(上妻博彦代表)とニッケイ新聞が共催する第64回全伯短歌大会が16日、サンパウロ市文協ビルのエスペランサ婦人会サロンで開催され、約40人と少な目だったが、遠くはバウルーの酒井祥造さんらも駆けつけ、短歌三昧の充実した一日を過ごした。今大会の最高作品を選ぶ互選 ...

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商議所昼食会=ブラデスコ銀行 オタヴィオ氏講演=「ブラジル経済成長の謎」

ニッケイ新聞 2012年9月22日付け  在聖日本国総領事館に新しく就任した福嶌教輝総領事の歓迎会も兼ねて、ブラジル日本商工会議所(近藤正樹会頭)の『9月定例昼食会』が14日、サンパウロ市内のホテルであった。  ブラデスコ銀行チーフエコノミストのオタヴィオ・デ・バーロスさんが「ブラジル経済成長の謎」と題して講演を行なった。オタヴ ...

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「移住者として最高の栄誉」=北川朗久氏がサンパウロ市名誉市民に=音楽での貢献が認められ

ニッケイ新聞 2012年9月21日付け  野村アウレリオサンパウロ市議の推薦で先月7日、サンパウロ市議会でブラジル日本アマチュア歌謡連盟(Instituto NAK do Brasil=INB)の北川朗久元会長(75、大阪)にサンパウロ名誉市民章が授与された。  援協の菊地義治会長、希望の家の上村ジャイロ理事長、救済会の吉岡黎明 ...

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