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パラグアイ 関連記事

長崎県議会から末永議長

2006年8月22日付け  末永美喜長崎県議会議長、永渕量長崎県地域振興部国際課長が、九月七日、サンパウロに立ち寄る。「在パラグァイ長崎県人会三十周年記念式典」に出席の途中乗り継ぎのため。在伯長崎県人会(中野恵市会長)は、同日正午から会館で一行の歓迎会を行う。

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大耳小耳

2006年8月22日付け  日本人の南伯移住の基点となった南大河州リオ・グランデ市。六三年、最後の移住船となったアメリカ丸までに一七八六人がその地を踏んだが、現在同市の日系家族は五、六家族に過ぎないという。記者も取材中知り合った女性に「今年見た二人目の日本人」といわれるほど。そんな中、十八日の五十周年式典には、二百人もの日本人、 ...

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■JICA青年ボランティア リレーエッセイ

■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(55)=沢田直子=ドミニカ日系人協会(ドミニカ共和国)=移住50周年を迎えて 2006年8月17日(木)  先月二十九日、首都サントドミンゴのホテルハラグアにてドミニカ日本人移住五十周年式典が行われた。 ...

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たゆまず学ぶ=東京農大校友会員=シスコで持ち回り汎米大会=大学の最先端農場見学=ブラジルからも16人参加

ニッケイ新聞 2006年8月17日付け  「大学多しといえども、私たちの母校のように、(海外の)校友会支部が回り持ちで大会を開いているところはないでしょう」と誇らしげに語るのは、東京農業大学ブラジル支部の沖真一さんだ。今年の第八回パンアメリカ・サンフランシスコ大会が、去る三日から三日間、同地で開催された。親睦を前面に出してはいる ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2006年8月16日付け  「第十七回伊藤園お~いお茶俳句大賞」の応募作品は百六十六万句を超え、平成元年スタート時のものからの累計応募作品数は一千二百万句を突破したという。一人六句応募できるとはいえすごい数だ。今回ブラジルからの投句者は百六十人。そのうち三十八人は入賞、入選を果たした。これはかなりの高率といえそうだ ...

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■JICA青年ボランティア リレーエッセイ

■コロニア ニュース ■ブラジル 国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ =最前線から ■連載(54)=相澤紀子=ブラジル日本語センター=ブラジル再発見の旅 2006年8月10日(木)  ワールドカップでブラジル中が浮かれていた六月、日本から両親がやって来た。  「ブラジルに行くことはないと思うか ...

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第三アリアンサでも交流=宮腰農水副大臣来伯=捕鯨、農業問題で協議

ニッケイ新聞 2006年8月10日付け  ブラジル政府と農業、捕鯨問題等について協議するため三日、宮腰光寛農林水産副大臣(衆議院議員、富山二区選出)が来伯した。七日までの滞在中、ブラジリアで関係省庁高官と協議したほか、サンパウロで商工会議所、日系団体関係者と意見を交換。パラグアイのイグアス移住地や、地元の富山県が開設したミランド ...

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七夕飾りと共に=日系人応援ツアー=「EXPO・イグアスーへ行こう」

2006年8月9日付け  [既報関連]「EXPO・イグアスーへ出掛けて、美味い日本食を食べ、移住地の日系人を応援しよう」というツアーがある。  出発は来る二十四日夜、二十五日朝イグアスー移住地に到着、EXPO視察、移住地日本人会との交流、福岡旅館に宿泊、二十六日イグアスーのブラジル側、アルゼンチン側、およびイタイプーダム・発電所 ...

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東西南北

2006年8月4日付け  被害が二十件に上った通り魔事件で、警察は現場付近の住民に事件を知らせなかったが、犯罪対策の専門家らは警察の態度を正しいと評価した。知らせても住民はパニックに陥るだけで被害を防げるわけでなく、捜査の妨げになっていたのがその理由。犯人逮捕が最終的解決だという。      ◎  サンパウロ州サンベルナルド・ド ...

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東西南北

2006年8月4日付け  サッカーチーム、サントスに所属するコレイア選手の母親(53)が二日朝、サンパウロ市東部イタケーラ区の自宅から車で拉致されそうになった。連れ去る途中、犯人らは運転を誤り市内バスに正面衝突、直後にもう一台の車に乗り換えて逃走。後部座席に残された母親は無事だった。      ◎  連邦警察は二日、少年四人が空 ...

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