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ブラジル代表 関連記事

27日、日本民謡全伯大会

ニッケイ新聞 2008年4月24日付け  ブラジル日本民謡協会(横山正会長)は、二十七日午前九時から、宮城県人会館(ファグンデス街152)で、恒例日本民謡全伯大会を催す。  横山会長、佐藤元宏副会長、会田郁子婦人部長の案内によると、参加は、パラナ、サンパウロ州奥地、サンパウロ市内、近郊の歌い手およそ百二十人。各カテゴリー別に審査 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年4月17日付け  後部座席の操作時に指切断などの事故が起きているフォルクス・ワーゲン社のFOX車について、リコールが実施されることが確定したようだ。対象となるのはFoxとCrossFox、SpaceFoxの三種四十七万七千台。公式発表はまだだが、詳細は、電話:0800-0198866(月~金曜日の八~二十 ...

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ブラジル出身の染谷投手=日本でソフト五輪代表に

ニッケイ新聞 2008年4月15日付け  日本ソフトボール協会は十四日、北京五輪代表選手十五人と新ユニホームを発表した、と日本の各新聞社が報じた。  今回の代表には、ブラジル出身の染谷美佳投手(24、アチバイア、二世)が選ばれた。染谷投手は、三月二十一日から二十七日まで宮崎県で行われていた女子日本代表第五次国内強化合宿に参加して ...

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母国の〃英雄〃たちと乱取り=群馬県太田市=デカセギ子弟らの柔道教室

ニッケイ新聞 2008年4月12日付け  八月の北京オリンピックに向けて、日本で強化合宿していたブラジル柔道代表選手が先月三十日、群馬県太田市武道館で開かれたデカセギ子弟らの柔道教室に参加し、演舞・指導をおこなった。群馬県警が主催する柔道教室に通う六十人以上の子どもたちが参加、母国のヒーローに乱取りを挑み、汗を流して交流を深めた ...

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五輪本番へ交流げいこ=ブラジル柔道代表のユリさんら

ニッケイ新聞 2008年4月10日付け  【静岡新聞】浜松市で中学・高校時代を過ごし、帰国後北京五輪ブラジル代表に選ばれた日系ブラジル人の柔道選手バルボザ・ダニエリ・ユリさん(24)が三日、五輪代表団の一員として同市を訪れ、ユリさんの父エジソンさん(46)が市武道館で開く教室でけいこに励む子どもたちと交流した。  代表団は約二週 ...

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2008年4月4日付け  日伯両政府で行なう第三国協力事業で、アフリカのポルトガル語圏に派遣された日系三世の女性と話す機会を得た。  日系人の存在を知らない現地人に「ポルトガル語が上手いね」と〃日本人として〃誉められた、と苦笑するのを聞き、以前取材したエスコテイロ(ボーイスカウト)のことを思い出した。  日系家庭の ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2008年3月27日付け  二十五日にサンパウロ市内で開かれた新型カローラの発表セレモニーは、まるでハリウッドスターが登場するかのような演出で、詰め掛けた記者を驚かせた。大きなバックスクリーンに、重低音がきいたサウンド、コーラス隊の合唱に続いて白煙のなかから、ドドドォオンと舞台下から新型カローラが登場。さすが世界の ...

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OAS米州機構=コロンビアの暴挙に断=ブラジルの音頭で収拾=対エクアドル作戦は侵略=「許されぬ行為」と決議

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グルッポ・サンセイ20周年――代表のミチさんに聞く=独自の日系文化生み出す=音楽で若者を惹きつける

ニッケイ新聞 2008年3月15日付け  北パラナの日系団体、特に若者グループの活躍はここ数年目覚ましいものがある。中でも、昨年七月末のYOSAKOIソーラン大会で三連覇を決めたグルッポ・サンセイは、まさにその筆頭だろう。代表の城間美智子さん(45、以下ミチさん)に、音楽活動を中心に日本文化に若者を惹きつける秘訣を聞いてみた。 ...

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美佳さん=〃里帰り戦〃楽しむ=アチバイア出身のソフトボール選手=「デンソー」の一員で来伯=北京五輪の日本代表入り目指す=自分の道を自分で切り開く24歳

ニッケイ新聞 2008年3月1日付け  ブラジル野球ソフトボール連盟(大塚ジョルジ会長)の、百周年記念事業の一環として行われたデンソー女子ソフトボールチーム(日本)とブラジル代表チームとの友好親善試合。デンソーのマウンドにはブラジル代表チームを見事に打ち取っていく染谷美佳投手(24、二世、アチバイア出身)の姿があった。  美佳投 ...

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