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ブラジル 関連記事

やってきました今年も=ブラジル日本都道府県人会連合会 会長 園田 昭憲

第16回日本祭り ニッケイ新聞 2013年7月18日  そうです、世界最大規模の、県連主催「日本祭」フェスティバル・ド・ジャポン。  関係者の苦労、紆余曲折は限りなくありますが、今回もご来場の皆様に、新しい計画も含め楽しんで戴きたく思います。  日本企業を纏める特設ジャパン・ブース、盆踊り、食のブースの日本情緒豊な飾りつけ、移民 ...

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「ブラジルよ、ありがとう」=戦後移住60周年で表彰=36の功労個人団体に=日本祭り開幕会場に500人

ニッケイ新聞 2013年7月20日  1953年、日本人移住が再開されてから今年で60年目を迎え、ブラジル日本都道府県人会連合会主催の「第16回日本祭り」が幕開けした19日午前、会場のサンパウロ市イミグランテス会場にあるホールで、「ブラジル日本 戦後移住60周年祭」が開かれた。主役の戦後移住者を中心に、日系団体や当地の日本政府関 ...

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日本祭り=18万人来場、大盛況!=各イベントも活気あふれ=マルシア、涙の凱旋公演

ニッケイ新聞 2013年7月23日  ブラジル日本都道府県人会連合会が主催する『第16回日本祭り』がサンパウロ市ジャバクアラ区のイミグランテ会場で19日から3日間行われ、18万人が来場、晴天に恵まれ終日賑わいを見せた。日本からはマルシアの凱旋公演を始め、井上佑見や邦楽グループ「和力」、フリースタイルフットボール選手の徳田耕太郎さ ...

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県連日本祭り=今年も盛況、郷土食ブース=年々目立つ若手の参加

ニッケイ新聞 2013年7月24日  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第16回日本祭り』では、今年も各県人会が自慢の郷土料理を出品した。  「関西風お好み焼き」を出品し、例年大きな行列が出来る和歌山(木原好規会長)は、昨年を上回る5千食を売り上げた。婦人部員25人で刻んだキャベツの量は、なんと500キロ超。 ...

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県連講演会=「被災地を心の片隅に置いて」=被災3県の現状を報告=会場から啜り泣き響く

ニッケイ新聞 2013年7月25日  ブラジル日本都道府県人会連合会が主催する講演会『東北大震災から2年余、伝えておきたいこと』が23日夜、サンパウロ市の宮城県人会館で行われた。岩手、宮城、福島の3県からそれぞれ招聘された大和田加代子、松本康裕、天野和彦の3氏が壇上に立ち、生々しい被災体験と現在に至るまでの状況を切迫感溢れる様子 ...

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エスピリト・サント州=ヴィトリア文協30周年祝う=約300人が節目を喜び=日語学校生徒らの寸劇も=中村会長「次世代に期待」

ニッケイ新聞 2013年7月30日  ヴィトリア日系協会(中村秀樹会長、会員家族数300)の創立30周年を祝うイベントが20日夜、同会館で開かれた。約300人が駆けつけ今後の発展を祝った。功労者らの表彰、日本語学校の生徒らによる日ポ両語の寸劇も披露され、会場からは大きな拍手が送られた。中村会長はあいさつのなかで、「若い人たちのヴ ...

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日本移植民の原点探る=レジストロ地方入植百周年 ◇前史編◇ (12)=日露戦争後一転する米国=ルーズベルトとブラジル

ニッケイ新聞 2013年7月9日  世界史から移民史を見た場合、やはり日露戦争(1904〜5年)は大きな転機だ。セオドア・ルーズベルト米国大統領(1901—09年)は日露戦争当時「親ユダヤ、反ロシア」の立場から日本に好意的だったと言われ、日本贔屓の証拠に彼は米国人初の柔道茶帯取得者で、東郷平八郎が読み上げた聯合艦隊解散之辞に感銘 ...

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イビラプエラで慰霊法要=水野龍三郎さんも参列=サ・ゴンサーロ教会でも90人が祈り

ニッケイ新聞 2013年6月19日  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の主催する『日本移民開拓先没者慰霊祭』が18日午前、サンパウロ市イビラプエラ公園の慰霊碑前で行われた。  在サンパウロ日本国総領事館の福嶌教輝総領事をはじめ、各県人会の代表者や日系団体関係者など約80人が出席し、先人の遺徳を偲んだ。  木原好規和 ...

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■今週末の催し

ニッケイ新聞 2013年6月13日  土曜日(15日)  サンベルナルド・ド・カンポ「日本移民祭」、終日、CENFORPE(Rua Dom Jaime de Barros Camara, 201, Planalto, acesso pelo 20,5 da Via Anchieta)      ◎  生け花香月流50周年記念花展 ...

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移民の日に思うこと=ブラジル日本都道府県人会連合会 会長 園田 昭憲

ブラジル日本移民105周年 ニッケイ新聞 2013年6月15日  ブラジルの日本移民は今年105年、そして1942年から約10年間の移民空白の時代を経て、戦後の移住が再開されて60年になり、7月のフェスティバル・ド・ジャポンの会場で式典を行います。戦前、戦後を通じてブラジルに移住した日本人の数は25万人余、そして現在では150万 ...

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