ペルー
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ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか
ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか(3)=「目立たぬように―」=1940年暴動 覚めやらぬ恐怖
4月25日(金) ペルーにおける日系移民の歴史は、ブラジルに先立つこと九年前の一八九九年、第一回移民船「佐倉丸」に乗り込んだ七百九十人によって始まっている。 初期ペルー移民の多くが風土病に倒れ、ま
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ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか
ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか(2)=「フジモリ時代が懐かしい」=意外に多い支持派庶民
4月24日(木) リマのホルヘ・チャヴェス空港に近づいた飛行機の安全ベルトのランプが点滅するころ、人口八百万の都市は機内客の眼下にその姿を見せる。夜景の美しさと昼の荒涼たる風景はあまりに対照的だ。
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ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか
ペルーからの報告=フジモリ 待望論はあるか(1)=血と地の宿命の中で=懊悩する日系社会
4月23日(水) 南米で初めて日本からの移民政策がとられた国、ペルー。日本移民の歴史が始まって九一年目の一九九〇年六月、日系二世の大統領、アルベルト・フジモリが誕生した。この未曾有のニュースに世界中
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日系社会ニュース
日本財務省関税課=麻薬密輸が増加=ブラジル人「運び屋」が成田で摘発=コカイン押収量で二位
4月11日(金) ブラジルから日本国内に麻薬を持ち込もうとして摘発されるブラジル人が増加している。大麻については二〇〇二年に米国、オランダなどに次ぐ四番目の摘発件数を記録。また、〇一年のコカイン押収
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ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地
ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地(下)=誇りとルーツを見直す場=ペルー日系人の心の故郷
4月11日(金) 【リマ発】今年三月九日にカニエテの慈恩寺で彼岸法要が営まれた。読経が響く中、昼食が用意されている中庭である一世婦人に出会った。 「お経聞いたら、お腹が空いた」。 直江春子さん、九十
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日系社会ニュース
世界の伝統料理を研究=羽熊さん、情報は足で稼ぐ=将来、料理専門家で独立を=いま、ブラジルに滞在中
4月10日(木) 「所変われば味覚も変わる」ーー。世界各国の食文化を調べたいと、羽熊広太さん(二八、広島県出身)が二月末よりブラジルに滞在、タカカ、アカラジェーなどの伝統料理を研究している。 食品
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ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地
ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地=中=一年で半数以上が病死=「棺桶が間にあわない」
4月10日(木) 【リマ発】セルバ(熱帯性低地)とシエラ(高地)、そしてコスタ(海岸)。この三つの対照的な自然環境がごく近距離に密接していることがペルーの国土の主な特徴といえる。 その十二パーセント
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ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地
ペルー 南米初の日本人入植地=あぁカニエテ耕地(上)=ある2世の不思議な体験=「地獄(カニエテ)で」死んだ仲間の供養を」
4月9日(水) 【リマ発】ペルー移民の歴史は、七九〇人の日本人移民を乗せた第一期移民船『佐倉丸』がリマの北方にあるカジャオ港に到着した一八九九年四月三日に始まっている。南米初となったこの移民船に乗り
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日系社会ニュース
13県人会が記念式典=7月に4団体が集中=広島 まもなく新会館完成=イタペセリカで開催する県も
4月5日(土) 各県人会の記念式典続々と――。戦後移住五十周年を迎える今年は、数多くの県人会にとっても節目の年に当たる。六月の香川県人会の記念式典を皮切りに、七月には高知など四県が式典などを実施。ま
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ブラジル証券に世界が注目=評価得る経済政策=カントリー・リスク減少=ドル下げ国会対策好転へ
4月3日(木) 【エスタード・デ・サンパウロ紙二日】国際金融市場でブラジルのC・Bond(外債証券)に買いが殺到しカントリー・リスクもついに千ポイントを割ったことでパロッチ財務相は一日、ルーラ大統領
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