ボリビア
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
口蹄疫、さらに広まる勢い=南マ州=7市で厳戒体制=市民の死活問題にも発展=感染源は諸説飛び出す
2005年10月21日(金) 【エスタード・デ・サンパウロ紙十六、十七日】マット・グロッソ・ド・スル州で発生した肉牛の口蹄疫は第一発見場所の近隣の町でも確認され、さらに広まる勢いを見せている。これに
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ベネズエラに快勝=南米1位でW杯出場へ
2005年10月14日(金) セレソンが南米一位で本大会出場――。サッカーブラジル代表は十二日、ベレン市内のマンゲイロン競技場で予選最終節となるベネズエラ戦を行い、ロナウドらのゴールで三対一と快勝し
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
国民投票に向け議論白熱化=銃器販売禁止=イエスかノーか?=銃器供出で負傷者減少=密輸増え禁止の意味なし
2005年10月14日(金) 【エスタード・デ・サンパウロ紙六日、九日】国内での銃器や弾薬販売の禁止をめぐり、その是非を問う国民投票が二十三日に実施されるが、それに向けて賛否の議論がテレビ宣伝も加わ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
1対1で引き分け=W杯南米予選=高地ボリビアで苦戦
2005年10月11日(火) サッカーブラジル代表は九日、南米予選でボリビアと対戦し、一対一で引き分けた。 過去の対戦成績、実力ではブラジルが圧倒するものの、ボリビアのラパスは三六〇〇メートル近い
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日系社会ニュース
自分史執筆から移民史研究に発展=凝り性、香山さん80歳なお意欲的=日本人、ポ語資料残さなかった=「苦闘、発展の過程調べるのが楽しい」
2005年9月30日(金) 自分史の執筆が発展して移民史の研究に──。香山栄一さん(80、福岡県出身)=イビウーナ=は一九七一年に神経系の病気を患い、以後車いすの生活を余儀なくされている。準二世とし
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日系社会ニュース
全拓連会長迎え懇談=南米日系=農協代表=意見交換、交流深める
2005年9月23日(金) 全国拓殖農業協同組合連合会(JATAK)の大久保?夫会長が来伯したことを受け、南米日系農協連絡協議会に加盟している約二十団体の代表者との懇談会が十九日午前九時から、サンパ
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日系社会ニュース
「貢献は末代まで不滅」=コチア青年移住50周年式典=戦後移住者最大の集団=700人が参列し盛大に祝う
2005年9月20日(火) 「パトロンたちは親代わりになって、我々にコチア産組精神や下元イズムを伝えようとしてくれた。コチアの貢献は末代まで不滅です」。十八日午前十時から文協の国士舘スポーツセンター
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ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して
ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して=連載(下)=医療施設の連携重要=ブラジルの成功例も参考
2005年9月20日(火) 連邦政府保健局、州保健局、JICAが三位一体となり、ブラジル・セアラー州の母子保健改善を目的に立ち上げた「光のプロジェクト」。九六年から五年間にわたって、保健従事者の能力
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ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して
ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して=連載(中)=女性の立場を尊重し=研修人気、成果に手応え
2005年9月17日(土) 「伝統的な智恵に勝るものはないとつくづく感じている」と語る毛利専門家。 女性が主体的に生む「アクティブ・バース」の先駆けともいえる毛利助産所(神戸)の副所長であり、伝統的
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ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して
ボリビアでJICAが支援活動=出産ケア向上目指して=連載(上)=母子死亡率の改善へ=人間的なお産文化を啓蒙
2005年9月16日(金) 現在、ボリビア・ラパスで実施されている「母子保険に焦点を当てた地域保険ネットワーク強化プロジェクト(FORSA)」は、母子一次保険サービスでの現状改善を目的とした国際協力
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