ボリビア
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第14回=母県が失った何か南米に=〝明治の沖縄〟と肝心
ニッケイ新聞 2011年12月15日付け 父が臣道聯盟員だった保久原淳次さん、父が勝ち組だった玉木さんは、親を通して〃明治の沖縄〃を引き継いでいる。二人に共通するのは、国や郷土を愛する想いが親に強か
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第9回=南米各国で存在感示す=沖縄県系が約7割は普通
ニッケイ新聞 2011年12月8日付け 「ぺルーの日系団体で一番大きいのは沖縄県人会、でも全体を統括しているのはペルー日系人協会です」。首都リマで旅行社を経営する玉城ルイスさん(76、二世)は、そう
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日系社会ニュース
世界の邦字紙から=ハワイ=「日系社会の顔、心臓」=明治会新会長に早瀬登氏
ニッケイ新聞 2011年12月3日付け 「世界の邦字紙から」頁では、世界の邦字紙と連絡をとり、日本人・日系人の目を通してみた世界情勢や日系社会の動きを伝える。アルゼンチンの「らぷらた報知」(ブエノス
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日系社会ニュース
ボ日研のお話大会=今年はサンフアンで
ニッケイ新聞 2011年12月3日付け 【ABJ通信(ボリビア)】10月8日(土)、ボ日研(ボリビア日本語教育研究委員会)主催のお話大会がサンフアン公民館で行われた。 今年は第21回。ラパス、サン
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第5回世界のウチナーンチュ大会=子孫と沖縄結ぶ「万国津梁」=母県と県人会の関係探る
第6回=亜国=終戦5カ月前まで日語報道=最終ニュース「慶良間侵攻」
ニッケイ新聞 2011年12月2日付け 亜国からは今回、最多の200人が参加した。大会取材3回目の『らぷらた報知』編集の崎原朝一さん(77、沖縄)は、「僕自身もう今回が最期かもしれないと思っている。
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日系社会ニュース
世界の邦字紙から=米国=他人種婚はアジア系最多=最新の日系人統計を発表=日系市民協会と大学が調査
ニッケイ新聞 2011年11月26日付け 今回から北米報知(英=The North American Post)とも記事交換を始めた。アメリカ合衆国のワシントン州シアトルで発行されている邦字新聞で、
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ブラジルへの移住者が急増=移住上位5国に見る事情
ニッケイ新聞 2011年11月23日付け 法務省が21日に国外からブラジルへの移住者の数を発表し、移住者の多い国の上位5国を明らかにした。20日付エスタード紙が報じた。 同紙によると、2010年は
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日系社会ニュース
外国人心理学者受け入れ=多言語教育NPOシンポ=センターの構想計画も
ニッケイ新聞 2011年11月18日付け 【群馬県太田市発=池田泰久通信員】在日外国人の多文化共生に向けた取り組みを紹介するシンポジウム「日系人の親子への心理支援・そのニーズと対策」が5日、群馬県伊
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日系社会ニュース
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県連移民のふるさと巡り=ガウチョの国に友訪ねて=亜国、ウルグアイ編
県連移民のふるさと巡り=ガウチョの国に友訪ねて=亜国、ウルグアイ編=(5)=同郷談義で盛り上がる=「ブラジルに比べたら苦労なんて」
ニッケイ新聞 2011年11月9日付け 「日本に行って、南米の人の温かさを改めて実感した」と話すのは、参加者一行と積極的に会話し、写真を撮っていた津留アントニオさん(40、二世)=ラ・プラタ市内在住
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