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第15回フェスティバル・ド・ジャポン=『共存する進歩と環境』=20万人の入場期待=県連『日本祭』13日に開幕

ニッケイ新聞 2012年6月30日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の第15回フェスティバル・ド・ジャポン『日本祭』が7月13日(金)から3日間、サンパウロ市のイミグランテス展示場で開かれる。テーマは『共存する進歩と環境』。前田ネウソン実行委員長は、09年以来四年連続の20万人の人出を期待、海外では世界最 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年5月24日付け  「レキオス芸能同好会」は、昨年開かれた世界のウチナーンチュ大会の関連イベント、「世界エイサー大会2011」の創作エイサーコンテストで、審査員特別賞に当たる3位に入賞した実力派グループだ。本家本元の「創作芸団レキオス」は4位で、1点差だったそう。上原テーリオさんらによると、メンバーが乗った ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2012年5月15日付け  「あるぜんちな丸」の着伯50年の集いで展示されていた当時の船内新聞を保管していたのは、リオのフンシャール移住地に住む岩本洲さん(70、北海道)だ。「成功した移住地といわれるが今は風前の灯。ゴイアバがなくなればデカセギしかないね」と同地の現状を語った。もともと炭鉱労働者8割、農業などその他 ...

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第56回パウリスタスポーツ賞

ニッケイ新聞 2012年4月13日付け サンパウロ市議会で盛大に贈呈式=16部門17人、特別賞3人  各スポーツ界で活躍した選手や功労者を表彰する『パウリスタスポーツ賞』の贈与式が、4日夜、サンパウロ市議会の貴賓室で盛大に開催された。同賞は、本紙の前身であるパウリスタ新聞の創刊10周年を記念して創設されたもので、スポーツ振興を通 ...

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(1)=全伯から122人が参加=ボツカツ日伯学生寮を見学

ニッケイ新聞 2012年4月12日付け  「名前はよく聞いていたけど、ここにもこんなに日系人がいるのね」—。参加者の一人はバスに乗り込みながら、感慨深げにそう漏らした。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催「移民のふるさと巡り」は37回目を迎え、先月31日〜4月3日に実施された。かつてコーヒー、棉栽培などで栄えた移住 ...

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第56回パウリスタスポーツ賞=サンパウロ市議会で盛大に贈呈式=今年の功労者が一堂に=16部門17人、特別賞3人

ニッケイ新聞 2012年4月5日付け  スポーツ振興を目的に本紙が主催し、各スポーツ界で活躍した選手や功労者を表彰する『パウリスタスポーツ賞』の贈呈式が4日夜、サンパウロ市議会の貴賓室で盛大に開催された。同賞は本紙の前身であるパウリスタ新聞の創刊10周年を記念して創設され、今年で56回目を迎える日系社会有数の伝統行事で、今年初め ...

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第56回パウリスタ スポーツ賞=16部門から17名を選出

ニッケイ新聞 2012年3月31日付け  本社主催、第 回パウリスタ・スポーツ賞贈呈式が4月3日午後7時(火曜日)より、サンパウロ市議会にて行われる。  今年は 部門から 名が各協会、クラブの推薦により選出された。  又特別賞として、健康表現体操から川添敏江さん、ソフトボールからヤジマ・ネルソン・ヒデオさん、大相撲で活躍し、ブラ ...

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「支出の全ては大統領も承知」=統合相が正当性を主張=今年の予算もペ州を優先=世界規模災害のリオは3位

ニッケイ新聞 2012年1月7日付け  【既報関連】ジウマ大統領が4日、国家統合省管轄の防災対策費払出し承認権をグレイシー・ホフマン官房長官に委譲した事で、フェルナンド・ベゼーラ・コエーリョ統合相所属のブラジル社会党(PSB)が反発。政府内には連立政権内の亀裂を避けようとする動きも出ている。  統合省管轄の防災対策費は、自治省と ...

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防災費の管理は官房長官に=ジウマ大統領が即決断=国家統合相への疑惑回避策=危険地域で災害発生の中

ニッケイ新聞 2012年1月5日付け  【既報関連】2011年の防災対策費の90%がフェルナンド・ベゼーラ・コエーリョ国家統合相の出身地、ペルナンブコ州に払われたとの3日付エスタード紙報道後、ジウマ大統領が同対策費払出しの管理責任をグレイシー・ホフマン官房長官に委譲した。  4日付エスタード紙によれば、3日付同紙掲載の記事の内容 ...

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新年を迎えるにあたり=ブラジル日本都道府県人会連合会会長 園田昭憲

ニッケイ新聞 2012年1月1日付け  2011年は、世界を震撼させた東日本大震災と、それに伴う福島原発事故という未曾有の幕開けの年でありました。  青天の霹靂ともいえる大事件を目の当たりにし、ブラジル日系社会も祖国日本への思いを胸に、義援金活動を速やかに展開しましたが、同じく1億9千万レアルのブラジル国民の暖かい手は胸に打つ思 ...

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