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ロナウジーニョ 関連記事

フェリポン=監督再任後初の代表発表=ベテラン数人の復帰も

ニッケイ新聞 2013年1月23日付け  フェリポン監督の再就任後初のサッカーブラジル代表(セレソン)20人の発表が22日に行われ、ロナウジーニョやジュリオ・セーザルらが代表復帰を果し、カカーなどが外れた。22日付伯字紙サイトが報じている。  今回、加わった名前で目立つのは10年W杯の正GKのジュリオ・セーザル(英国レンジャース ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年10月31日付け  フェルナンド・ハダジ氏が次期市長になるということで、サンパウロ市ではこの20年の間にパウロ・マルフ氏、ジルベルト・カサビ氏につぐ3人目のレバノン系の市長が誕生することになる。アゴラ紙はこの現象を「商人の子供ということで運営の仕方を学んでいるからでは」「現状からの出世欲が強いのでは」と分 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年8月28日付け  26日に行われた全国選手権でのサンパウロ市同士の伝統の一戦で、元代表(セレソン)ストライカー、ルイス・ファビアーノが2得点を挙げたサンパウロFCが、コリンチャンスに2—1で快勝した。元セレソンのベテランでは、ロナウジーニョの加入したアトレチコMGが現在、全国選手権の首位を快走中。先日フラ ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年6月6日付け  南伯と南東伯は5日、数日続いていた穏やかな秋空から急激に冷え込んだ。南極に起源を持つ寒冷前線の影響で、サンタカタリーナ州山岳地帯のサンジョアキンでは0・8度、南大河州のボン・ジェズスでも1・6度と、冬を迎える前に既に0度近い気温を観測。冷え込みはまだ続き、サンパウロ市でも7日には最低気温が ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2012年6月2日付け  2011年1月にブラジルのクラブに復帰して話題を呼んだロナウジーニョが所属のフラメンゴを退団することになった。理由はフラメンゴ側が給料の支払を5カ月分(約500万レアル)滞納させたためで、現在リオの裁判所で審議中。一説ではパルメイラスが獲得に乗り出すという話もあるが、本人は「手術を終えたば ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年10月14日付け  夏時間(サマータイム)が16日から11州(MG・SP・RJ・ES・RS・SC・PR・GO・MG・MS・BA)とブラジリアで始まる。16日午前0時に時計を1時間進めることになる。国内では1985年から夏時間が取り入れられており、自然光を最大限に活用することで電力の消費を抑えている。    ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年9月16日付け  ブラジル対アルゼンチンのサッカー国際親善試合が14日、アルゼンチンのコルドバで行われ、見せ所の少ない0対0の引き分けに終わったために、「せっかくの伝統の一戦なのに〃眠い試合〃だった」とブラジルマスコミから厳しい批判を浴びている。後ろ足でボールをはさんで前に飛ばし、対面する防御の選手の頭上 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  サッカーの国際親善試合が5日、ロンドンで行われ、ロナウジーニョが昨年11月以来のセレソン復帰を果した。ブラジルがガーナに1対0で勝ったものの、「前半に選手1人が退場となった相手チームに対し、1点しか決められなかったのはダメだ」とか「勝って当たり前の試合」などと報道関係や国民からの批判を受け ...

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10番ロナウジーニョ=9カ月ぶりの代表復帰

ニッケイ新聞 2011年8月20日付け  サッカーブラジル代表への不安がつのる中、マノ・メネゼス監督は18日、フラメンゴFCに所属するFWロナウジーニョ(31)を、ロンドンで9月5日に行われるガーナとの国際親善試合のメンバーに選んだと同日付各紙サイトなどが報じた。ロナウジーニョは19日現在、ブラジル選手権の得点数でサントスFCの ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2011年8月13日付け  11日午後、南大河州ポルト・アレグレのロナウジーニョ・ガウッショの自宅で小火(ぼや)騒ぎが起きた。空調設備か電気配線が原因の火は3階から出たが、20分で消しとめ怪我人もなし。ブラジル選手権最多の9点を挙げ、意気盛んな同選手は14年W杯への望みもまだ捨てていない。所属チームのフラメンゴは勝 ...

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