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上塚周平 関連記事

上塚周平伝のポ語版出版=プロミッソン=「ぜひ子供に読ませたい」=18年の入植百年祭に向けて

ニッケイ新聞 2007年12月20日付け  サンパウロ州ノロエステ線プロミッソン市(旧上塚第一植民地)の市立大学で十五日夜、「移民の父・上塚周平伝『荒野の人』」(能美尾透著、ニッケイ新聞刊)のポ語版『O Homem da Mata Salvagem?A Saga de Shuhei Uetsuka』の出版記念会が行われ、市長はじ ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2007年12月20日付け  前代未聞ともいえる今回の県連騒動。そこまでする問題か―とFAXを送付した大西博巳副会長を非難する県人会関係者の声も聞こえてくるが、収まるものが収まらなくなったことだけは事実だろう。すでに「第十一回日本祭り」の準備も始まっており、早急な事態の収拾が望まれるところ。      ◎  プロミ ...

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「荒野の人」ポ語版=20日、史料館で出版会=サンパウロ市

ニッケイ新聞 2007年12月18日付け  「移民の父・上塚周平伝『荒野の人』」(能美尾透著、ニッケイ新聞社刊)のポルトガル語版「O HOMEM DA MATA SELVAGEM-A SAGA DE SHUHEI UETSUKA」の出版記念会が、二十日午後六時からブラジル日本移民史料館(サンジョアキン街381、9階)で行われる。 ...

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上塚伝「荒野の人」ポ語版=15日、プロミッソンで出版会

ニッケイ新聞 2007年12月14日付け  来年の日本移民百周年を記念して先月出版された「移民の父・上塚周平伝『荒野の人』」(能美尾透著、ニッケイ新聞社刊)のポルトガル語版「O HOMEM DA MATA SELVAGEM-A SAGA DE SHUHEI UETSUKA」の出版記念会が、十五日午後七時半から、サンパウロ州プロミ ...

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熊本日日から岩下記者=在伯県人の足跡たどる

ニッケイ新聞 2007年11月28日付け  熊本日日新聞社会部の岩下勉記者が十六日に来伯、ブラジルの熊本県人の足跡をたどっている。年末か年明け頃に、十回以上の連載を計画しており、「熊本県人から描く百周年」の題で構想中。今回は、日本で用意した材料の裏付け調査を行うため来伯した。  サンパウロを中心に、ロンドリーナやプロミッソンを訪 ...

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百周年=ブラジル浪曲協会復活へ=浪曲祭りを来年4月に開催

ニッケイ新聞 2007年11月15日付け  カンピーナス在住の樋口四郎さん(月若)によれば、ブラジル浪曲協会が十年近い休眠状態から醒め、慶祝百周年記念「浪曲・日本文化の祭典」を来年四月十三日に、ブラジル日本文化福祉協会の記念大講堂で開催することが決まった。  元会長の樋口さんは、日本の浪曲協会からは「寿々木米春嬢(ささき・よねは ...

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後輩が描く上塚周平伝=母校・済々黌顕彰会が出版

ニッケイ新聞 2007年11月08日付け  【東京支社=藤崎康夫東京支社長】上塚周平と第一回自由移民・香山六郎(元『サンパウロ州新報』社主)両氏の母校、済々黌OBによる顕彰会が、このほど上塚周平伝『海を飛んだキナセン』を出版した。著者江頭隆生氏(61)は、両氏の後輩であると同時に、同校で教鞭をとった教師でもある。みずからの調査と ...

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上塚伝「荒野の人」出版会=友人ら集い能美尾さん祝福

ニッケイ新聞 2007年10月20日付け  日本移民百周年記念「移民の父・上塚周平伝『荒野の人』」(能美尾透著、ニッケイ新聞社発行)の出版記念・販売会が十八日午後七時から、文協ビル九階のブラジル日本移民史料館で行なわれ、約百人が訪れた。ニッケイ新聞社、同史料館、レアル銀行の共催。  同著は〇五年に本紙紙上の連載に加筆したもので、 ...

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「ふるさとは何度来てもいい」=熊本使節団78人が母県へ=百周年前に交流ふかめる=「移民の父」の銅像、伝記も=来年は熊本からブラジルへ

ニッケイ新聞 2007年10月18日付け  【東京支社=藤崎康夫支社長】ブラジル移民百周年を迎えるにあたって母県の交流を深めようと訪日した、「熊本県・ブラジル交流親善使節団」(団長=福田康雄県人会長)一行七十八名が十日夜、熊本に到着。十三日までの日程で、〃移民の父〃上塚周平の銅像除幕式や熊本城築城四百年祭などの諸行事に参加した。 ...

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この人を知りませんか?《23》=上塚翁とともに

ニッケイ新聞 2007年10月18日付け  ブラジル日本移民史料館が所蔵する写真の人物を特定する「この人を知りませんか?」。今回は〃移民の父〃上塚周平氏をはじめとした笠戸丸移民の人たちが、上塚翁を囲んで撮影した「渡伯二十五周年記念」の写真です。  一九三三年にプロミッソンの上塚植民地で撮影されたものです。前列左から三人目が上塚氏 ...

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