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第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく
第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく=《5》=トマトで栄えたヴァレンサへ=活発な現地日本人会
ニッケイ新聞 2010年3月31日付け 4日目に一行が訪れたリオのヴァレンサは、1950年代にスール・ブラジル(南伯農業協同組合中央会)により、サンパウロ周辺から約100家族が入植、トマト作りに精を
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第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく
第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく=《4》=歴史残るコーヒー農園に=120本の桜がすくすくと
ニッケイ新聞 2010年3月30日付け 4日目朝7時半、バスに乗り込み、リオのコンセルバトーリアから出発する。一行が向かった先は、約70キロ離れたヴァレンサ。 ヴァレンサは、19世紀初頭に大規模な
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第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく
第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく=《2》=南ミナス農協を視察=立派な柿、アテモイアにため息
ニッケイ新聞 2010年3月25日付け 初日、アチバイア文協での交流を楽しんだ一行は、同夜のうちにミナス・ジェライス州ポウゾ・アレグレまで移動。2日目朝は、同地から50キロ離れたツルボランジアへ向け
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第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく
第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく=アチバイアで交流の輪=先没者悼み、法要も=《1》
ニッケイ新聞 2010年3月24日付け 「触れ合いの 輪を広げたく 旅に出る」(初参加の平谷伊佐さん作=流名)―。22年目を迎えるブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)主催『第33回移民のふ
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刊行
出版=2百品を紹介『郷土食』=著者=康本さん「次世代に伝えて」
ニッケイ新聞 2010年3月23日付け 15日、料理研究家・康本静子さん(73、東京)が自身の著作である料理本「Cozinha Regional Japonesa(郷土食)」(A4版カラー、211頁
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日系社会ニュース
レジストロ=柔道期待の星が3人=和田和夫選手が汎米に=地元から2人目の快挙
ニッケイ新聞 2010年3月20日付け レジストロ出身の和田吉村和夫セルジオ選手は、先日グアルジャーで行なわれた汎アメリカン柔道選手権大会の出場権をかけた大会で9試合に全て一本勝ちするという快挙を成
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日系社会ニュース
ニッケイ新聞主催=パウリスタ・スポーツ賞=18種目を顕彰、30日に開催
ニッケイ新聞 2010年3月5日付け ニッケイ新聞(高木ラウル社長)主催の「第54回パウリスタ・スポーツ賞贈呈式」が、30日午後7時からSESCヴィラ・マリアーナ(Rua Pelotas, 141)
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日系社会ニュース
日本祭り予算は130万レ=県連代表者会議=各県人会に協力呼びかけ=25日に総会と役員改選
ニッケイ新聞 2010年3月5日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(県連、与儀昭雄会長)の月例代表者会議が2月25日、三重県人会館で開かれた。7月の第13回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)
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日系社会ニュース
神戸の〝落書き〟はこの人が=49年間〝行方不明〟=コチア青年の佐藤修司さん
ニッケイ新聞 2010年2月24日付け 移住から49年間、〃行方不明〃だったコチア青年がいる。佐藤修司さん、70歳。「僕は不良青年で」と柔和な顔で話す佐藤さんは、実は旧神戸移住センターに残された「落
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日系社会ニュース
移民百年の功績を称え=オオクボローザ研究所=46の個人・団体にメダル=スポーツ、労働、観光省合同で
ニッケイ新聞 2010年2月24日付け オオクボローザ研究所(マリオ正男所長)は、科学技術省、スポーツ省、労働省、観光省と合同で11日午前サンパウロ州工業連盟(FIESP)講堂で日本移民百年の功労を
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