大豆
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イベント情報
自閉症学級も参加=「青葉祭り」で餅を販売
2007年6月13日付け 毎月恒例行事となった、宮城県人会(中沢宏一会長)主催の「青葉祭り」が、十六日午前九時から午後五時まで、十七日午前九時から午後四時まで、同県人会会館(ファグンデス街152、リ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
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日系社会ニュース
文協=31委員会の陣容かたまる=日系団体関係委を新設=史料館委員長は決まらず
2007年5月25日付け ブラジル日本文化福祉協会は二十三日に理事会を開き、同協会三十一委員会の委員長および委員を承認した。 十一の委員会で委員長が留任。昨年までの「大豆食普及委」を「食・料理普及
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
IPCA、4月は0・25%=食料品価格の上昇止まる
2007年5月19日付け 【エスタード・デ・サンパウロ紙十二日】政府が公的指数としている広範囲消費者物価指数(IPCA)によるインフレ率が四月に〇・二五%となり、三月の〇・三七%を下回るという明るい
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
GMトウモロコシ販売を許可=バイオ技術委=9年間の議論の末=安全法制定以来の初解禁=安全委で合法性審議へ
2007年5月18日付け 【エスタード・デ・サンパウロ紙十七日】バイオ保全技術委員会(CTNBio)は十六日、九年間にわたり販売の是非が議論された遺伝子組替え(GM)トウモロコシについて表決を行い、
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身近なアマゾン――真の理解のために
身近なアマゾン(44)――真の理解のために=移民100周年にあたり=朽ちた人、移住地忘れまじ
2007年5月18日付け □あとがき アマゾンを中心として、各地での経験を文章にしてみた。以下は、本稿を終わるにあたって、筆者がブラジル全域を回っていての感想だ。こうしてブラジル国内をあちこち旅し
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日系社会ニュース
JICA=野菜生産技術をアフリカへ=日伯連携して途上国支援=「気候がブラジルに近い」
2007年5月17日付け ブラジルによる途上国支援に、日本が協力するプロジェクトが進んでいる。国際協力機構(JICA)は野菜研究プロジェクト(一九八七―一九九二年)を通して、ブラジル農牧公社野菜研究
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身近なアマゾン――真の理解のために
身近なアマゾン(43)――真の理解のために=お経を唱え終わったら=機体は水平、眼下に緑の樹海
2007年5月17日付け □ネグロ川からの帰り道。飛行機に揺られて(3) そして一心に〔はよー!はよー!このパニックから解放してくれ、神様お願い!はよー、はよー〕心の中で大阪弁で叫んでいるのだ。
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イベント情報
青葉まつり=今週末2日間
2007年5月16日付け 毎月恒例行事になった、ブラジル宮城県人会主催の「第六回青葉まつり」が、十九日午前九時から午後五時まで、二十日午前九時から午後四時まで、同県人会館で(リベルダーデ区ファグンデ
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身近なアマゾン――真の理解のために
身近なアマゾン(42)――真の理解のために=ネグロ川上空でパニック怖い!=機体〃落下〃の連続
2007年5月15日付け □ネグロ川からの帰り道。飛行機に揺られて(2) ようやく落ち着いて、周りの状況が目に入るようになった。この飛行機は初めて乗る機種で、今までのものより少し大きい三十人位席が
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