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姉妹都市 関連記事

〃ごみゼロ〃のサンパウロ市めざす=大阪市をモデルに=JICAプロジェクト=家庭での分別から始める=Mボイ・ミリンなどで

2007年5月26日付け  大阪市をモデルに、サンパウロで〃ごみゼロ〃を進めよう――。JICAが進めている、固形廃棄物を中心とした環境教育・社会啓発プロジェクト「MENOS LIXO、MAIS VIDA(ごみを少なくし、やさしい生活)」の、第一回社会啓発セミナーが、二十三日、バネスパ・スポーツ・クラブで開催された。対象地域人口四 ...

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カンピーナス日本祭り=展示やショーを

2007年5月26日付け  カンピーナス日伯文化協会(花田忠義会長)は、第三回日本祭りを、六月九日、十日午前十時から午後八時、同文協会館(Rua Camargo Paes, 118-Jaridm Guanabara)で開催する。今年は、カンピーナス市と岐阜県岐阜市との姉妹都市提携二十五周年にあたるため、両市の交流の歴史を示すパネ ...

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友好の花=初めて開花「イッぺー」=JR加古川駅広場で=マリンガ市が贈り2年目

2007年5月10日付け  【神戸新聞】JR加古川駅北広場で、ブラジルの国花「イッペー」の黄色い花が満開になっている。二〇〇五年六月に加古川市の姉妹都市、ブラジル・マリンガ市から市長や議長ら代表団が訪れた際に記念植樹された五本で、花をつけたのは初めて。  「イッペー」はブラジルの亜熱帯から熱帯地域にかけて育ち、大きいものでは高さ ...

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大耳小耳

2007年5月9日付け  滋賀県日野町と姉妹都市提携を結んでいるエンブー市から今月一日、「エンブー・日野友好の会」会長の長田真央さん、前会長の菅原パウロさんが同町を訪れた。京都新聞の報道によれば、使節団の二人は町長ら役場関係者と懇談、町長も今後の交流に期待を表したという。      ◎   日本の清涼飲料メーカー、サントリーが「 ...

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日ボ両国の懸け橋に=沖縄県系二世・ボリビア駐日大使=仲井真知事に就任あいさつ

2007年5月3日付け  【沖縄タイムス】今年三月にボリビアの駐日特命全権大使に就任した県系二世のマサカツ・ハイメ・アシミネ・オオシロさん(49)が一日、就任あいさつのため、県庁に仲井真弘多知事を訪ねた。懇談の中で、仲井真知事は姉妹都市提携を結んでいる同国のサンタクルス州が今年一月中旬から続いた豪雨で深刻な洪水被害に遭ったことに ...

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2008年へ心機一転=レジストロ=市の百周年委が正式発足=事業成功に協力呼びかけ

2007年4月27日付け  九十周年締めくくり、百周年に――。レジストロ文協会館で十九日、同市の日本移民百周年委員会(那須野秀男委員長)の発足式が開かれた。この日はまた、二〇〇三年のレジストロ入植九十周年組織委員会の解散式もあわせて行なわれ、西林万寿夫在聖総領事、市長はじめ、同地の関係者約二百二十人が出席。気持を新たに、市を挙げ ...

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市と共に歩んで六十年=還暦迎えるマリンガ文協=6月に記念式典盛大に=3月に百周年委が発足

2007年4月11日付け  海外では世界最大規模といわれる日本庭園を来年六月にオープン予定のパラナ州マリンガ市は、今年五月に市制六十周年を祝い、翌六月には同文化体育協会も創立六十周年を迎える。五〇年代からブラジル学校を経営し、八〇年代には同市一番のクラブ施設を誇る現住所に移転して同市最大のイベント・日本文化週間を始め、九〇年代に ...

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大耳小耳

2007年4月11日付け  週刊誌には「あの有名人は今」という記事がよく出る。そういえば八二年まで、文協の屋上には日本庭園があり、錦鯉の泳ぐ池もあった。その屋上は、改修されて史料館九階部分となった。「あの鯉はどこへ?」と思っていた人もいるかもしれない。実はマリンガ文協の日本庭園には、あの鯉が今も元気に泳いでいる。加古川との姉妹都 ...

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「あと9カ月で始まる」=パラナ百周年=マ市で伯外務省と初会合=州内各地が構想アピール=いずれ大統領が発足式を

2007年3月20日付け  ブラジル外務省とパラナ日系社会との百周年に関する初会合が十六日、パラナ州マリンガ市のマリンガ大学センター(Cesumar)講堂で開催され、北パラナを中心に約三十市の日系団体代表ら約百五十人が参加し、三時間にわたって会場は熱気に包まれた。完成すれば海外最大規模となるマリンガの日本庭園、日本移民のテーマパ ...

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大耳小耳

2007年3月20日付け  パラナ日系団体と伯外務省の会合に会場を提供したマリンガ大学センターは八万平米の敷地に十四ブロックの校舎を建て、一万二千人もの学生が学ぶ。同市最高の教育機関の一つという。わずか十七年でここまで成長させたウィルソン・マットス・シウバ学長(経営者)は挨拶で、青年期に約十年間も久保田家で働いたことを披露。〇〇 ...

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