宮坂国人
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日系社会ニュース
文協がポ語大作の刊行祝う=日伯の基盤強化に願い込め
昨年の外交120周年を記念し編纂されたポ語書籍「インテルカンビオ・クルトゥラル・ブラジル・ジャポン」の刊行を記念し、文協ビルの移民史料館で17日、出版祝賀会が行なわれた。 同書は日伯両国の更なる関
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日系社会ニュース
宮坂国人財団=完成までもうひと踏ん張り=イミグランテス環境公園=センター建設に資金募る
宮坂国人財団(西尾ロベルト義弘理事長)が日本移民百周年記念事業として企画した『エコロジコ・イミグランテス公園』が完成まであと一歩に迫っている。10日、建設状況の説明と未完成となっている技術研究センタ
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日系社会ニュース
柔道映画の原作が日語に=「柔道精神持つブラジル人知って」
当地の柔道映画「グランデ・ビットリア」の原作「アプレンジス・デ・サムライ(侍の修行)」の日語訳版『柔道に学ぶ』が出版された。原作者はブラジル人柔道家マックス・トロンビーニさん、中田みちよさんが翻訳を
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日系社会ニュース
文協評議員会=安倍首相の揮毫が石碑に=6月に110周年委員会立上げ=「10月までに事業概要」
2014年8月に来伯した安倍晋三首相の揮毫「日伯繁栄」が、ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)に届けられ、記念碑として同ビル庭園に設置された。作製には宮坂国人財団が資金協力。評議員会前日の4月2
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日系社会ニュース
コチア青年=定期総会=60周年行事を完遂=記念誌を発刊、ポ語版も=三世訪日研修生を募集中
コチア青年連絡協議会(前田進会長)の定期総会が14日午前、サンパウロ市の宮城県人会館で行なわれ、約60人が出席した。15年度で最も大きなイベント「移住60周年記念式典」は無事に遂行されたことが報告さ
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特集
文協が創立60周年の節目=サンパウロ市400年祭委員会を発端に=59の個人・団体の表彰も
1955年の発足から60年―。ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)が創立日である17日、創立60周年を祝し文協ビルで記念式典を行なった。招待客ら600人以上が出席し、還暦の節目を祝った。 文協
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終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ
終戦70年記念=『南米の戦野に孤立して』=表現の自由と戦中のトラウマ=第14回=「死ぬような思い」とは
1941年12月、太平洋戦争が勃発し、ブラジル政府から最初に目の敵にされたのは戦前の日系社会指導者層、つまり戦後の認識派リーダーであった。戦前に大事業をやっていた東山農場、日系商社、ブラ拓などは資産
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イベント情報
うつろ舟と俳諧集がポ語に=出版記念パーティー17日
コロニア作家・松井太郎氏の小説『うつろ舟』のポ語版『A Barca vazia』(199頁)および、小田輝子氏のハイカイ(俳諧)集『わがふるさとの歌』の日ポ対訳版『Cancao da terra n
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『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲
『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲=外山脩=(50)
たった6家族! この時も山口が活躍した。斉藤と職員一名を連れ、兵士に見つからぬ様、隘路を選んで州境のパラナパネマ河畔に出、そこから丸木舟で対岸に渡った──と資料類にはある。が、これは河畔で住民を探し
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『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲
『百年の水流』開発前線編 第一部=北パラナの白い雲=外山脩=(30)
すると、ある日、カンバラー警察のコルデイ署長から「クリチーバ(州警察本部)から、貴下を逮捕するよう指令がきている。至急、州外へ出るように」と伝えてきた。この逮捕令は、農場の管理人が「牛草がカンバラー
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