弓場農場
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日系社会ニュース
弓場農場にバーが誕生!=辻海さん「みんなの集う場所に」=カウンターや棚も自作
ニッケイ新聞 2010年1月19日付け 「みんなが集う場所になれば」―。自作したカウンター越しに語るのはコムニダーデ・ユバ協会(弓場農場・弓場常雄代表)の辻海さん(25、三世)だ。 30本ほどのリ
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日系社会ニュース
弓場の恒例餅つき=青年奮闘して120キロ
ニッケイ新聞 2010年1月13日付け サンパウロ州ミランドポリス市のコムニダーデ・ユバ協会(弓場農場、弓場常雄代表)は12月30日、同農場で恒例の餅つきを開催した。 食堂の裏手には弓場バレエ団代
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大耳小耳
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オーリャ!
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日系社会ニュース
弓場のクリスマスにぎやかに=歌、劇、バレエと盛り沢山=「白波五人男」も大好評
ニッケイ新聞 2009年12月29日付け 【ミランドポリス市発=金剛仙太郎記者】コムニダーデ・ユバ協会(弓場農場・弓場常雄代表)は恒例の「弓場のクリスマス」を25日夜、同農場のテアトロ弓場で開催した
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小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点
小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点=(下)=生活が芸術そのもの
ニッケイ新聞 2009年10月2日付け 61年末に、夫となった小原久雄さんと共にまっすぐに弓場農場に入った。明子さんはまだ26歳。同農場を紹介した人は「1年は滞在してほしい」と条件を出した。「場所を
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小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点
小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点=(中)=前衛芸術の黎明期に
ニッケイ新聞 2009年10月1日付け モダンバレエに賭ける情熱――青春の糸が張りつめきっていた1961年、図師明子さん(旧姓)は当時まだ恋人だった小原久雄さん(1932―89年、東京)に「ブラジル
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小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点
小原明子が語る=舞踏とユババレエ=知られざる共通点=(上)=過激すぎた舞台
ニッケイ新聞 2009年9月30日付け 半世紀前に共にモダンバレエを志し、地球の反対側に分かれてもお互いの世界を追求しつづけた同志のために踊る――今月から横浜で行われる「大野一雄フェスティバル200
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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】
アマゾンを拓く=移住80年今昔=【ベレン・トメアスー編】=《6》=野球で青年奮い立たせる=万感の涙のみ、福原退陣
ニッケイ新聞 2009年9月1日付け 苦難の時代にも娯楽はあった。いや、なければならなかった。トメアスーではそれが野球だ。 『トメアスー開拓五十年史』によれば、サンパウロ州ノロエステ線のアリアンサ
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