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日本祭り 関連記事

北伯から20人日本祭りへ=CAMTAもジャム販売

ニッケイ新聞 2013年7月27日  先週末の県連日本祭りには、3千キロも離れたパラー州都ベレンから汎アマゾニア日伯協会(生田勇治会長)が今年も出店した。  今回からトメアスー総合農業協同組合(CAMTA)も斉木仁イヴァンさんら3人が参加して、熱帯果実ジャムやアンジローバ油など各種特産品を販売した。  4回目の出店となった同日伯 ...

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ニッケイ新聞 2013年7月24日  フジクラと合弁会社を設立するプロケーブル社の西村フミタカ社長。始終ポ語で話すので二世かと思ったら、6歳で渡伯した子ども移民だった。2年間バストス市で過ごし、サンカエターノ・ド・スル市で育った。電気関係の事業を起こしたのは、電気技師だった父の影響とか。      ◎  2011年に県連に正式復 ...

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ニッケイ新聞 2013年7月23日  日本祭りで「日本列島食べ歩き」を企画したエムアンドエムの佐々木正光社長。今回は時間的な制約もあり出品数は少なかったが、間に合うよう空輸で運んだため高くついたようだ。本来県連が率先しても良いくらいの企画だが、空輸賃は同社長持ち、ブース代の請求書まで来たと聞いてびっくり。請求書は取り消されたもの ...

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ニッケイ新聞 2013年7月20日  長野県人会は、今年も日本祭りで北沢重喜・モジ支部長の農園で栽培された野沢菜の漬物を出品する。「ブラジルは(野沢菜栽培に)最適な土地ではない」としながらも、「本場のものほど大きくはできないが、味はむしろ美味しい」とのこと。常連が出来る人気ぶりで「一人で10袋ほど買っていく人もいる」とか。計50 ...

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ニッケイ新聞 2013年7月17日  今回も投票数(暫定値)が大幅に減少した参院選挙の在外投票。こうした状況を打破するべく、在ベレン領事館では若年層への投票呼びかけも行っているが、「日本語の読み書きが不自由なので、選挙権を取ろうとも思わない」のが現状とか。在リオ総領事館の領事がぽつりと漏らした「毎回顔を見せる高齢者の方が、今回は ...

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ニッケイ新聞 2013年7月16日  長野上伊那郡箕輪町松島のブラジル人学校、長野日伯学園で14日、「いなかまつりブラジル」が開かれた。「伊那myウェブニュース」が報じた。故郷の文化を忘れないため、毎年この時期に開かれるとか。時期的にはフェスタ・ジュニーナのようだが、生徒が披露した「ブラジルのダンス」は、なぜかアマゾンの民族舞踊 ...

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大津スポーツ=インソール、近日入荷!=日本祭りで250セット販売

ニッケイ新聞 2013年7月12日  高品質インソール(靴の中敷き)を販売する滋賀県大津市の大津スポーツ社(宇川浩司取締役)が日本祭りに出店するにあたり、7日から木元たすく販売マネジャー(36、滋賀)が滞伯している。  今年4月に宇川取締役が来伯し、本紙(4月24日付け7面)で紹介したところ、先に購入した読者の口コミが評判を呼び ...

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ニッケイ新聞 2013年7月12日  サントスの日本語教室への取材は、ロドヴィアリアからタクシーで。やけに愛想の良い運転手だったが発進してもメーターをつけない。要求しても言い訳したり、話を変えるなど結局目的地までそのまま。請求金額は20レアル、「10分も乗っていないのに高い」と文句を言うと、笑顔が一変、大声で耳子を罵倒してきた。 ...

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ニッケイ新聞 2013年7月11日  50年前から「天谷」と付き合いのあるレジストロの福澤一興さんは、「天谷は昔から品質にうるさいキチンとしたところ。一旦沸かしたお湯を、80度まで下がるのを待って、ひとサジの紅茶を茶漉しにとって、サッと通して飲むと香りが出て最高に美味しい。お湯の中に漬けると渋みがでるので、通すだけにするのがコツ ...

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カンピーナスで日本祭り=多彩なショー、食も充実

ニッケイ新聞 2013年6月6日  カンピーナス日伯文化協会(安永ヒロミチ会長)主催の『第9回カンピーナス日本祭り』が8、9の両日午前10時から、同会館(Rua Camargo Paes, 118, Jd. Guanabara)である。入場無料。開会式は8日正午。  毎年2万人近くが訪れ、ステージでは、柔道、剣道、YOSAKOI ...

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